星野製茶園

【福岡県八女市】

星野製茶園

玉露栽培の長い歴史を持つ福岡県八女市星野村で、
こだわりの茶を作り続ける茶園。
茶の文化や伝統を守りつつ、
多様化するライフスタイルに寄り添う日本茶を作っています。

玉露の名産地として名高い星野村で、<br>
伝統を守り続けています

玉露の名産地として名高い星野村で、
伝統を守り続けています

星野製茶園があるのは、福岡県八女市星野村。人口3000人あまりの小さな村ですが、茶の名産地として古くから知られる地域です。標高の高い山間部にあるため寒暖差が大きいのですが、それがおいしい茶が生まれる理由。そのなかでも、高級茶として知られる「玉露」は全国でも屈指の品質を誇ります。誤解されることもありますが、玉露とは茶の品種ではなく栽培方法。収穫期の2、3週間前から畑全体に被覆をして日差しを遮ることで、茶葉のなかの旨みや香りを高めているのです。100年以上前からこの地域で始まった製法を守り続けています。また、独自の試験茶園を設け、様々な栽培試験を実施。さらなる品質向上を目指しています。

一番茶のみを丁寧に手摘みしているから、<br>
この味が生まれます

一番茶のみを丁寧に手摘みしているから、
この味が生まれます

通常の茶栽培では初摘みから二番茶、三番茶と摘んでいきますが、星野村の玉露栽培では、年に1度しか摘採を行いません。さらに、玉露園のほとんどが茶樹本来の力を活かして栽培する自然仕立ての茶園。そのうえで、熟練の“茶摘み娘”たちが丁寧に手摘みを行っています。手摘みで厳選したおいしい新芽の部分だけを摘んで作ったお茶は、その色や香味において、他と一線を画す高い品質に仕上がるのです。もちろん、機械摘みとは比較にならないほどの労力が必要ですが、この贅沢な味わいを守るべく、あくまで手摘みにこだわります。煎茶においても玉露の生産技術が生かされ、旨みの強い上質な煎茶が作られています。

伝統を守りながらも革新を続け、<br>
日本茶の文化を未来へつなぎます

伝統を守りながらも革新を続け、
日本茶の文化を未来へつなぎます

時代の変遷によるライフスタイルの多様化に伴い、お茶に対するニーズもさまざまになっている現代。星野製茶園では日本茶の伝統を大切にしながらも、人々の生活に寄り添う茶製品の開発に日々取り組んでいます。昔ながらの玉露の栽培方法を応用した抹茶の生産にいち早く取り組み、玉露の茎の部分を用いたほうじ茶をはじめとした玉露以外のお茶の生産や、茶の加工品の開発にも取り組んでいます。お茶の可能性を追求し、変わり続ける嗜好に合わせて革新し続けることで、日本が誇るお茶の文化や本物の味を、これからも伝承していきます。

星野製茶園 代表

星野製茶園 専務

山口真也

星野製茶園には、“茶師十段“とも呼ばれる「茶審査技術十段」の段位を持つ茶師をはじめとした、日本茶のインストラクターやアドバイザーが多数在籍しています。たくさんの種類があるお茶の中から、味の好みや用途などのご要望に応じた、おいしいお茶を紹介させていただきます。気軽にご相談ください。

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