米の名産地として知られる新潟県南魚沼市の農家による指導の下、「La BOMBANCE」のスタッフが手植えで苗を植え、栽培方法にもこだわりながら丹精込めて作ったお米です。全国でも有数の豪雪地帯である南魚沼市。寒暖差や土壌など、米作りに欠かせないものが全て揃ったこの地にて、減農薬、無化学肥料で栽培しています。田植えの時期を通常より2~3週間ほど待つことにより、より丈夫でしっかりとした苗を育みます。また、種の消毒や病気にかかりやすい時期の稲の殺菌には、体にもよいとされる玄米黒酢を使用。米が実る時期には栄養補給になる役割も担ってくれます。田植えから栽培、収穫まで自ら責任をもって手掛けることで、粘りや甘みのしっかりした、香りがよく艶のある上質なお米に育てました。店でも使用している「La BOMBANCE」のおいしいお米を、自宅でも楽しめます。
にほんものポイント
日本料理の真髄を極めながらも、和と他ジャンルを融合した“新和食”に挑んでいます

老舗料亭「紀尾井町 福田家」のほか、数々の日本料理店やホテルで修業を重ねたオーナーシェフ・岡元信さんが提案するのは、オリジナリティのある新しいスタイルの和食。伝統的な日本料理の基本を芯に据えながらも「おいしい」ということを第一に考え、ヨーロッパやアジアの要素も積極的に取り入れています。
旬の食材やゲストとの「一期一会」を大切にしています
食材の旬やゲストの大切な時間を大切にする「La BOMBANCE(ラ・ボンバンス)」。そのディナーメニューは、月替わりのコース1種類のみ。自由な発想と旬の素材が生きた繊細な料理の数々には、「お客様の“心の記憶に残る料理”を作りたい」というお店の原点が根付いています。
岡元信さんはオーナーシェフとして腕を振るう傍ら、様々な活動を行っています
オーナーシェフの岡元さんは、現在も「La BOMBANCE」の料理長として腕を振るう一方で、自著の出版や料理教室の講師など幅広く活躍中。西麻布の隠れ家レストランが提案する、新鮮な感動をもたらす味わいを、もっと世間に広めるべく尽力しているのです。
サイズ |
縦90mm×横220mm×高さ320mm |
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重量 (g) |
5,000g |
産地(県名) | 新潟県 |
原材料 |
コシヒカリ |
賞味期限 |
なるべく早く |
内容量 |
5kg×1袋 |
保存方法 |
直射日光、高温多湿を避け、冷暗所で保管 |
発送予定日 | 5営業日程度で発送 |
送料 |
1,300円(北海道、沖縄県は別料金) 北海道:2,000円 沖縄県:2,000円 |
配送 | メーカー直送 |
備考 | |
おすすめコメント
毎日の食に欠かせないお米。料理の根幹を支える食材こそ上質なものを召し上がっていただきたく、お店のスタッフが自ら田植えをし、こだわって栽培したお米です。まずはシンプルに炊いて、その違いを味わってください。
La BOMBANCE オーナーシェフ
岡元信