如月窯

灰釉輪花四方小鉢

¥3,850(税込)

「如月窯」の陶工である雪ノ浦裕一さんが作る、輪花を模した小鉢です。少し深めの丸みを帯びた造形は使いやすく、料理を優しく包み込みます。素朴で温かな白の素地には、元土に岩手の土を加えさらに磁器の土を3割ほどブレンド。轆轤(ろくろ)で成形後、素地がまだ柔らかいうちに花弁のような打ち込み成型を施します。独特の厚みと透明感を生み出すのは、リンゴを用いた木灰から作られる釉薬です。質感の異なる4種類の釉薬を重ね掛けし、焼き加減を微調整することでガラスのような質感の輝きを実現。鉢の底の淡い緑は、リンゴの木灰に含まれる鉄分に由来しているそう。岩手の雄大な自然や大地を感じる、暮らしに寄り添う器です。

にほんものポイント

岩手県盛岡市の池のほとりに佇む「如月窯」は、夫婦で営む陶芸窯です

岩手県盛岡市の池のほとりに佇む「如月窯」は、夫婦で営む陶芸窯です

白鳥の飛来地としても有名な、岩手県盛岡市にある高松の池。そのほとりに佇むのが、「如月窯」。雪ノ浦裕一さんと良子さんの夫妻が営む陶芸窯です。土の香りがするような、素朴な温かみと力強さを感じる作品を作り続けています。


原料には県内で採れる素材を主に使い、岩手の風土を陶芸で表現しています

作陶の原料として如月窯で使われるのは、岩手の素材が中心です。表現技法は実に多彩で、リンゴなどの木灰を用いた灰釉をはじめ、粉引や刷毛目、漆を用いた漆陶などを様々に駆使して制作。三陸の海の青や山々の緑、名産である琥珀など、岩手の風土を豊かな質感や色彩で表現しています。


土ものらしい野趣に富みながらも、洗練された使いやすさが魅力です

「如月窯」の器は、素材の味わいが生きた美しさをたたえながらも、現代のライフスタイルにフィットするデザインが特徴です。手肌になじむ感触で、使い心地も抜群。ゆったりとしたやわらかな存在感は安心感につながり、生活にそっと寄り添ってくれます。


おすすめコメント

鉢の底、ガラス質の向こうに透けて見える、貫入(かんにゅう)という細かい釉薬のひび模様が器の表情に深みを与えます。繊細さと力強さが同居したこの器から、岩手の持つ素朴な美しさを感じとってもらえたら嬉しいです。

如月窯 主宰
雪ノ浦裕一

                     
サイズ
縦135mm×横135mm×高さ50mm
重量 (g)
250g
産地(県名) 岩手県
素材
陶器
発送日数 2営業日程度で発送
送料
660円(北海道、九州、沖縄県は別料金)
北海道:970円
九州:970円
沖縄県:1,700円
配送 にほんもの倉庫(埼玉)
備考

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