キッチン・テーブルウェア
姫野作.(大阪府)
姫野作. 本手打アルミ段付鍋(8寸)
大正13年の創業時から受け継がれてきた「姫野作.」の技巧が光る、茹でる・煮る・蒸すなどに適した料理の幅が広がる鍋です。
KOHEI GLASS STUDIO(富山県)
長角皿
革新性と独自性を強みに素材や製法を研究し、新しいことに挑戦し続ける富山県の「KOHEI GLASS STUDIO」。「今までに見たことのないガラスの表情」を追求するスタジオが制作した長方形の角皿です。
樽田裕史(愛知県)
ゆらぎ ぐい呑
陶芸家・樽田裕史さんは、線状の透かし彫りと透明釉で表現する「蛍手」を用いた独自の作風で多くの人を魅了する気鋭の作家です。こちらは、「1/fゆらぎ」をモチーフに心地よい姿を追求して作ったぐい呑み。
樽田裕史(愛知県)
ゆらぎ 汲み出し
樽田裕史さんは、美しい採光が魅力的な陶磁器を作る愛知県瀬戸市の陶芸家。線状に入れた透かし彫りと透明釉で表現する「蛍手」を得意とする作家が、癒やし効果のある「1/fゆらぎ」をモチーフに作る汲出です。
樽田裕史(愛知県)
光芒 ご飯茶碗
愛知県瀬戸市の陶芸家・樽田裕史さんは、線状に入れた透かし彫りと透明釉で表現する「蛍手」を用いた陶磁器を作っています。光と影が調和した独自の作風を打ち出す気鋭の作家が作る、美しいご飯茶碗がこちら。
樽田裕史(愛知県)
光纏ウ 湯呑
美しい採光と凛とした佇まいで多くの人々を魅了する陶磁器を生み出す陶芸家・樽田裕史さん。線状の透かし彫りを透明釉で埋めて焼成する技法「蛍手」を用いて、まるで光を纏ったような印象の湯呑を作りました。
如月窯(岩手県)
漆黒栗鼠ティーポット
岩手県盛岡市の湖畔に佇む「如月窯」は、県内で採れる素材を中心に使い、地元・岩手の風土を陶芸で表現しています。こちらは、そんな陶芸窯が地元の名産品である南部鉄器の技法を応用して作るティーポットです。
如月窯(岩手県)
灰釉輪花四方小鉢
岩手の素材を中心とした原料と多彩な技法で作陶する盛岡市の「如月窯」。陶芸を通じて地元の風土を表現した、温かく力強い作風が魅力です。そんな陶芸窯が、岩手の名産品である琥珀をイメージした器を作りました。
如月窯(岩手県)
琥珀釉輪花四方小鉢
岩手県産の素材を中心に使った作陶を通じて、地元の風土を表現するような作品を生み出す「如月窯」。温かみと力強さの共存する作風が魅力の工房で、三陸の豊かな海をモチーフに作られたこの器にご注目ください。
如月窯(岩手県)
藍釉輪花四方小鉢
岩手県内で採れる素材を中心に使い、そのよさを生かした作品で地元の風土を表現する工房「如月窯」。野趣に富みながらも素朴な温かさが魅力の工房が、岩手の雄大な自然を陶芸で表現した小鉢です。
Shimoo Design(富山県)
浮様丸皿280mm
古より息づく日本の文化や美意識を、現代の生活様式に落とし込んだ作品づくりを夫婦で行うユニット木工作家「Shimoo Design」。木目を生かす伝統技法と独自の着色技法を組み合わせて仕上げた丸皿です。
鈴木美雲(山形県)
灰釉蕎麦猪口
山形市で創作活動を行う陶芸家の鈴木美雲さんによる土灰釉をかけた蕎麦猪口。1つとして同じ色味や雰囲気のものはない一点物です。湯呑や茶碗蒸しの器、副菜用の小鉢など、幅広い用途に使うことができます。
てつ工房(長崎県)
5寸墨弾きリム皿(白)
「てつ工房」の屋号で作陶する小島鉄平さんは、長崎市在住の陶芸家です。生き物の“生きる姿”を独特のタッチで躍動感たっぷりに描いた、見る人に迫るうつわが魅力的。そんな小島さん製作の縁ありの皿がこちらです。
てつ工房(長崎県)
5寸墨弾き皿
古くから用いられてきた「墨弾き」という技法を駆使し、手製の釉薬など原料からこだわる長崎市の陶芸家・小島鉄平さん。「てつ工房」の屋号で作陶に励む小島さんが作る、使いやすいサイズ感の縁なしタイプの皿です。
てつ工房(長崎県)
8寸墨弾き皿
会社員時代、ほぼ独学で始めた陶芸にのめり込み、動物の“生きる姿”を躍動感たっぷりに描き切る独特の絵付けにたどり着いた長崎市の陶芸家・小島鉄平さん。「墨弾き」という技法を用いた、8寸サイズの大皿です。
USUKIYAKI研究所(大分県)
輪花オーバル長皿
和風と洋風の雰囲気を併せ持つ、ゆるやかなカーブのリムが特徴的な楕円形の長皿。使いやすいサイズ感は日常の料理はもちろん、おもてなしのティータイムにも最適です。贈り物としても喜ばれる一品です。
USUKIYAKI研究所(大分県)
輪花十二弁浅鉢
お皿と鉢の間ほどの深さで、花びらを12枚並べたようなデザインが特徴です。器の中央から縁に伸びるラインはほどよく汁気を切るので、料理が浮かぶように盛り付けることができます。
USUKIYAKI研究所(大分県)
稜花リム皿 L
料理を縁取るように引き立てる、ゆるやかなリムと二重になったラインが特徴的。作り手の技が光るひと皿は、パスタなどのシンプルなワンプレートメニューにも最適です。
USUKIYAKI研究所(大分県)
稜花小鉢
臼杵の名所のひとつである蓮畑に咲く蓮の花をイメージした小鉢です。料理やフルーツを包み込むようなデザインは、小ぶりでありながら凛とした佇まいでテーブルを彩ります。一人分の副菜やデザートにもどうぞ。
USUKIYAKI研究所(大分県)
HPマグカップ
東洋的かつ西洋的な繊細な雰囲気のある、持ち手が特徴のマグカップです。持ちやすさはもちろん、口にフィットするデザインなのでコーヒーのほかアルコールにもぜひお試し下さい。大切な方への贈り物にも最適です。
木工作家 堀 宏治(長崎県)
ウォルナット深丸盆Φ245
長崎県佐世保市にアトリエを構え、素朴で優しい美しさを宿す木製のテーブルウェアを中心に制作する木工作家 堀 宏治さん。シンプルながら表情豊かな作風が魅力の作家がブラックウォルナット材で作る丸盆です。
木工作家 堀 宏治(長崎県)
ウォルナット深四角盆(正方形)
長崎県佐世保市にて、素朴で優しい美しさを宿す木製のテーブルウェアを中心に制作する木工作家 堀 宏治さん。シンプルながら表情豊かな作風が魅力の作家が、ブラックウォルナット材で作る正方形のお盆です。
木工作家 堀 宏治(長崎県)
深さくら盆Φ245
長崎県佐世保市にアトリエを構え、素朴で優しい美しさを宿す木製のテーブルウェアを中心に制作する木工作家 堀 宏治さん。シンプルながら表情豊かな作風が魅力の作家が高級なチェリー材で作る丸盆です。
木工作家 堀 宏治(長崎県)
ウォルナット深四角盆(大)
長崎県佐世保市にて、素朴で優しい美しさを宿す木製のテーブルウェアを中心に制作する木工作家 堀 宏治さん。シンプルながら表情豊かな作風が魅力の作家が、ブラックウォルナット材で作る大きめの角盆です。
木工作家 堀 宏治(長崎県)
さくら深四角盆(大)
長崎県佐世保市にアトリエを構え、素朴で優しい美しさを宿す木製のテーブルウェアを中心に制作する木工作家 堀 宏治さん。シンプルながら表情豊かな作風が魅力の作家が、チェリー材で作る大きめの角盆です。
城 進(三重県)
鉄絵マグカップ
アフリカの泥染から着想を得た鉄絵をはじめ、多彩な技法で土味の生きた作風が魅力の陶芸家・城 進さんが作る鉄絵のマグカップ。国内だけでなく世界各国を巡りながら磨いてきた、豊かで独特な感性が息づく器です。
村上雄一(岐阜県)
ラーメン丼(沖縄のマカイ)青磁
東京・沖縄・岐阜を中心とした自身の軌跡を軸に、現代の「民藝」を追求した日常の器づくりを行う陶芸家・村上雄一さん。モダンで洗練された、使い心地のよい作品を生み出す村上さんが美しい翡翠色の丼を作りました。
樽田裕史(愛知県)
ゆらぎ 片口
線状の透かし彫りと透明釉で表現する「蛍手」という技法を用いた独自の作風が魅力の陶芸家・樽田裕史さん。焼き物の街、愛知県瀬戸市で作陶を行う気鋭の作家が、「1/fゆらぎ」をモチーフに作る片口がこちらです。
Shimoo Design(富山県)
浮様丸皿240mm
潔い自然美と手仕事の温かさが宿る木工作品を手がける「Shimoo Design」。日本の文化や美意識を作品に落とし込む作家が伝統技法と独自の着色技法を融合して作る、皿にも盆にもなる木目の美しい器です。
姫野作.(大阪府)
姫野作. 本手打アルミ八角鍋(8寸)
大正13年の創業時から続く伝統と技術が結集した、八角という珍しい形の鍋。そろった槌目と相まってその美しさが際立ちます。
古谷製陶所(滋賀県)
渕荒横彫 手付丸型スープカップ
粉引の器を主に手がける、滋賀・信楽町の「古谷製陶所」。信楽焼の産地としても知られる焼き物の町に工房兼店舗を構える製陶所が、模様や色の個性に土ものの醍醐味を感じる手作りのスープカップを作りました。
古谷製陶所(滋賀県)
鉄散 八角プレート 小
信楽焼の産地である滋賀・信楽町を拠点に、暮らしに寄り添う器を作る「古谷製陶所」。こちらは、そこで1つ1つ丁寧に制作された八角型の横長プレートです。素朴で温かな粉引の白が、食卓に優しく馴染みます。
田所刃物(高知県)
身卸包丁(みおろし)(極上本霞研ぎ仕上げ)
国内の和包丁の生産を支える高知県の伝統工芸「土佐刃物」を受け継ぐ「田所刃物」。全身の感覚を研ぎ澄ませ、手間と時間を惜しまず研ぎ上げる持ち前の技術の粋を集めて作り上げた、切れ味抜群の身卸包丁です。
城 進(三重県)
アメ釉マグカップ
伊賀焼の産地として知られる三重県伊賀市の自然豊かな里山で、自作の薪窯による作陶を行う陶芸家・城 進さん。世界各国を巡り歩いて磨いた感性による独自の作風が魅力の城さんが、2種類の釉薬を施したマグカップ。
内田 悠(北海道)
盆
木工作家・内田 悠さんは、木目や木肌を生かした成形技術や染めの技法により新たな木の表情や魅力を引き出した、これまでにない器を生み出しています。内田さんが地元・北海道産の木材で作った鉄媒染のお盆です。
内田 悠(北海道)
丸皿
木工作家・内田 悠さんは、木目や木肌を生かした成形技術や染めの技法により新たな木の表情や魅力を引き出した暮らしの器を生み出しています。内田さんが地元・北海道産の木材で作った、美しい縁なしの丸皿です。
内田 悠(北海道)
丸リム皿
木工作家・内田 悠さんは、木目や木肌を生かした成形技術や染めの技法によりこれまでにない木の表情を引き出した暮らしの器を生み出しています。内田さんが地元・北海道産の木材で作った美しい縁付きの丸皿です。
古谷 宣幸(滋賀県)
黒釉焼酎碗
生まれ故郷でもある滋賀県甲賀市の信楽町を拠点に、国内だけでなく、海外でも活躍する古谷 宣幸さん。こちらは、そんな古谷さんがオリジナルの黒釉を用いて作った焼酎碗です。
古谷 宣幸(滋賀県)
黒釉片口
日本国内だけでなく、海外での作陶経験も豊富な滋賀・信楽町の陶芸家・古谷 宣幸さん。毎年数カ月間は海外で暮らして制作や研究を行い、陶芸に関する見識を深め続けている作家が、黒釉を用いて作った片口です。
塗師 中野知昭(福井県)
日愉椀 小 黒
下地から塗りまでの工程を自ら行い、普段使いの漆器を作っている福井県鯖江市の塗師 中野知昭さん。こちらの黒色の漆椀は、彼の代表作の1つでもあります。漆本来の、優しげでふくよかな質感にも注目です。
塗師 中野知昭(福井県)
羽反飯椀 中 溜
福井県鯖江市にて暮らしの漆器を制作する塗師 中野知昭さん。下地から塗りまでの工程を自ら行い、漆本来の柔らかくふくよかな質感を大事にしています。そんな中野さんが作る、溜色の漆の飯椀です。
塗師 中野知昭(福井県)
日愉椀 小 朱
下地から塗りまでの工程を自ら行い、日常使いの漆器を制作する福井県鯖江市の塗師 中野知昭さん。こちらは、代表作の1つでもある朱色の漆椀です。漆本来の、柔らかくふくよかな質感もポイント。
塗師 中野知昭(福井県)
羽反飯椀 中 朱
福井県鯖江市にて普段使いの漆器を制作する塗師 中野知昭さん。下地から塗りまでの工程を自ら行い、漆本来の柔らかくふくよかな質感を大事にする中野さんが作った朱色の漆の飯椀です。