専門家連載コラム
専門家連載コラム
にほんものストアでは、各ジャンルの専門家がその知識を活かした連載コラムを執筆しています。
「味噌」「塩」「醤油」「米」「水」「スイーツ」など食卓に欠かせない食べ物の意外と知らなかった豆知識が満載です。
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醤油マスター 高橋万太郎さん
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第12回[応用編]個性的な醤油のあれこれ
この連載も今回が最終回となります。身近にあって当たり前の存在の醤油に少しでも関心を持っていただけたなら幸いです。最後は少し変わった醤油の話です。少し前に卵かけご飯の専用醤油がブームになり、多くの醤油メーカーが手掛けるようになりました。高速道路のサービスエリアなどに行くとご当地の醤油加工品がたくさん並んでいると思いますが、最近はさらに個性的な醤油が誕生してきています。
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第11回[応用編]濃厚醤油を使いこなすコツ!アボカドとカレーへの活用方法
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第10回[応用編]醤油の香りを活かすコツ!和風ペペロンチーノとじゃがバター醤油
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第9回[応用編]新米をさらにおいしく食べるコツ!卵かけごはんと醤油漬け
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第8回[種類]醤油はワインに似ている
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第7回[業界事情]表示の情報に惑わされていない?原材料と添加物のお話
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第6回[業界事情]木桶と醤油業界
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第5回[業界事情]醤油にサードウェーブが来ている
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第4回[業界事情]若い世代と醤油づくりの変化
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第3回[現場の話]400の蔵元を訪問して感じる「よいつくり手」とは?
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第2回[地域性]「しょっぱい」だけではない。醤油と地域性のお話
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第1回 知っているようで知らない醤油のこと
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味噌マスター 藤本智子さん
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第11回 おうちで楽しむ南国宮崎・青島の食文化。長友味噌醤油醸造元「カネナ無添加大麦合せ味噌」
今回は、九州麦味噌のについてお話させていただきます。麦味噌は、主に九州地方や中国・四国・関東地方の一部で生産されており、中でも九州産のものを「九州麦味噌」と言います。特に九州麦味噌は、大豆よりも麦の割合が多く、淡色で甘口タイプが主流ですが、近年は、米と麦の合わせ味噌も多くつくられています。農家の自家用として食されていたことから、別名「田舎味噌」とも呼ばれています。
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第10回 殿様に愛された贅沢な味噌をご自宅で。志まや味噌の「御膳味噌」
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第9回 自然の恵みを最大限に生かした“炭蔵”熟成!まるみ麹本店「奇跡の味噌」、手づくり派におすすめ「はじめての味噌づくりセット(樽つき)」
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第8回 芦屋マダム御用達!関西風の上品な風味が特徴の六甲味噌製造所「芦屋そだち 3個セット」「兵庫のごちそう味噌セット」
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第7回 国産原料と無添加にこだわる本場の味!「昔ながらの味 紀州金山寺味噌1.2kg樽」「紀州金山寺味噌3種のカップ詰め合わせ」
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第6回 知れば知るほどやみつき!大豆の旨味が凝縮した濃厚風味。カクキューの「八丁味噌」
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第5回 バリエーション豊かな信州味噌を味わいつくす、丸高蔵「すわころん 信濃路セット」「すわころん 慈養セット」
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第4回 昔ながらの手づくり麹が、おいしさの秘訣。糀和田屋の「利き味噌セット」
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第3回 上質な大豆と米がおいしさの秘密、小玉醸造「秋田味噌」
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第2回 北国が育む味わい。リピート買い続出の平田こうじ店「仙年みそ」
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第1回 味噌のアレコレ。選ぶときに役立つ基本を伝授します!
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塩マスター 青山志穂さん
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第11回 食卓が華やぐ、味付き・色付きの塩
今回は、塩にハーブやスパイスをブレンドして味付けしたシーズニングソルトをご紹介します。シーズニングソルトの魅力は、なんといっても料理に使った際に味付けが一発で決まるという点でしょう。また、彩りも鮮やかになるので、ふりかけただけでなんとなく料理が華やかになるという点もうれしいポイントですね。
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第10回 日本独自の伝統的な塩「藻塩」とは
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第9回 究極の塩むすびを堪能しよう 米と塩
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第8回 野菜をおいしく食べよう!塩選びの秘訣
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第7回 おいしい刺身は、まず塩で
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第6回 豚肉と鶏肉を塩でよりおいしく食べる
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第5回 牛肉を味わい尽くす塩の楽しみ方
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第4回 使い分けるとよりおいしい~塩の使い分け~
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第3回 宝石みたいな塩もある~塩は四角いだけじゃない~
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第2回 塩はしょっぱいだけじゃない~多彩な塩の味わい~
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第1回 塩を使い分けると食が豊かになる!塩の基本を教えます
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スイーツマスター 前園真聖さん
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米マスター 秋沢毬衣さん
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第17回 魚沼のお米
これまでは料理や調理方法にあわせたお米選びのコツを紹介してきましたが、今月からは、“米屋の娘ならでは”の視点で、掘り下げながら解説していきたいと思います。今回は、日本のブランド米と言えば、一番に名前が上がるであろう産地「新潟県魚沼産」のお米のおいしさの秘密についてお話していきます。
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第16回 握りずし・巻きずしにぴったりなお米
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第15回 お鍋のしめにぴったりなお米
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第14回 焼肉と牛丼にぴったりなお米
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第13回 卵かけご飯にぴったりなお米
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第12回 サンマと秋鮭にぴったりなお米
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第11回 麻婆豆腐と炒飯(チャーハン)にぴったりなお米
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第10回 うなぎ丼と親子丼にぴったりなお米
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第9回 ハンバーグとオムライスにぴったりなお米
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第8回 おむすびにぴったりのお米
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第7回 炊き込みご飯にぴったりなお米
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第6回 カレーにぴったりのお米
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第5回 朝ごはんにおススメのお米
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第4回 痩せたい人こそ、白米を食べよ
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第3回 お米をもっとおいしく食べる方法について
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第2回 おかずに合わせてお米を選ぶ時代
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第1回 お米の品種による「食感」の違い 〜もちもち、あっさり、しっかり歯ごたえ、柔らかめ〜
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水マスター 宝積有香さん
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第5回 お茶やコーヒーにおすすめの水の選び方
感染症の拡大を機に広まった「リモートワーク」ですが、「自宅で仕事をする」ことで、それまではお店で買っていたお茶やコーヒーを自分で入れるようになった、という方も増えているのではないでしょうか。自分で入れる機会が増えたことで「コーヒー豆」や「茶葉」、道具やうつわにこだわり始めた、という声も耳にするようになりました。今回は、「水」の観点からお茶やコーヒーと相性の良い水の選び方をご紹介したいと思います。
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第4回 赤ちゃんや子供の水って意外と悩みませんか?
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第3回 地球環境を考えるならメイドインジャパンのサステナブルウォーター!
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第2回 アンチエイジングを目指すなら、水を飲んで体を健やかに保ちましょう!
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第1回 毎日お水を飲むことの大切さとは?アクアソムリエが教えるおすすめのお水の飲み方
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