かぐらじゅ

【北海道札幌市】

かぐらじゅ

1984年の創業以来、約30年以上もの間伝統の味を守り続けているアップルパイ専門店「かぐらじゅ」。
素材の味わいを存分に生かしたシンプルでどこか懐かしいアップルパイは、「また食べたくなる」素朴なおいしさが魅力です。

創業以来続く伝統の味が生きた<br>「また食べたい」アップルパイのお店です

創業以来続く伝統の味が生きた
「また食べたい」アップルパイのお店です

1984年創業の、北海道札幌市にあるアップルパイ専門店「かぐらじゅ」。リンゴ本来の旨みが生きたアップルパイをはじめ、北海道産の素材を使った様々な種類のパイ菓子を販売しています。すっきりとした甘さの中に深みを感じる味わいの秘訣は、創業以来継ぎ足して使っているリンゴの煮汁。アップルパイで主に使うのは余市産の「ふじ」という品種ですが、同品種でも個体によって甘さや酸味、食感などは異なります。その違いを見極めながら味付けや火入れを日々調整しますが、そのときの煮汁は次にリンゴを煮るときのために保存しておくのです。このように、40年近く受け継がれる伝統が「また食べたい」と思わせるシンプルなおいしさにつながっています。

主役のリンゴを引き立たせるため<br>パイ生地にもこだわります

主役のリンゴを引き立たせるため
パイ生地にもこだわります

パイ生地へのこだわりも、「かぐらじゅ」のおいしさの秘密です。まずサクサク食感を存分に楽しめるよう、通常の約2倍の厚さの生地を使用。パイからリンゴが少しはみ出す状態で包み、リンゴに2度熱を加えてより深い味わいを引き出すのもポイントです。また、繊細なパイ生地は、その日の湿度や気温などによって焼き上がりの食感が変わります。そのため、焼き上げる際の温度や時間を日々微調整して、焼き加減を慎重に管理しています。さらに同じ品種のリンゴでも、収穫時期や畑の違いから生じる若干の個体差はつきものです。そのため火入れと同様に、パイ生地でもリンゴの状態に合わせて旨みを引き出すための配合パターンを数種類用意しています。

シンプル・イズ・ベストなアップルパイ<br>だからこそごまかしがききません

シンプル・イズ・ベストなアップルパイ
だからこそごまかしがききません

創業時から受け継がれているアップルパイの味付けは「シンプルにおいしく」がテーマ。シンプルだからこそ奥が深く、ごまかしがききません。素材の味を最大限に引き出すため、加糖やシナモンの添加も極力抑えています。サクサク食感の香ばしいパイ生地と自然な甘さと旨みが詰まったリンゴの味わい、これだけを存分に楽しむことができるアップルパイなのです。また、リンゴの皮むきから1つ1つ手作業で行われているため、手作りの素朴な温もりを感じられるのも嬉しいポイント。甘さも控えめでどこか懐かしい味わいに常連客も多いというこのアップルパイは、甘いものがあまり得意ではない人にこそ、味わってみてほしい一品です。

かぐらじゅ 店長

かぐらじゅ 店長

山谷玲奈

元は「かぐらじゅ」の常連客だったのですが、約10年前に閉店を考えていた前の店主から伝統の味と店舗を引き継ぎ、今に至ります。初めてかぐらじゅのアップルパイを食べたときに「甘すぎず、おいしい!」と感動したその味わいを広く伝え、甘ったるいアップルパイのイメージを変えていきたいと考えています。

かぐらじゅの商品

余市産りんごのアップルパイ5個セット