新田佳子

【東京都中野区】

新田佳子

東京・中野区にてガラス食器を主に制作している、ガラス作家の新田佳子さん。
サンドブラストという技法により、白と透明の美しいコントラストを創り出しています。
使い方によって豊かな表情を見せる新田さんのガラスの器は、使い心地のよいものばかりです。

ガラス作家・新田佳子さんが創り出す薄氷のような真っ白の世界

ガラス作家・新田佳子さんが創り出す
薄氷のような真っ白の世界

東京・中野区を拠点に活動する新田佳子さんは、食器を主に制作しているガラス作家です。吹きガラスで器本体を成形し、ガラスが冷めた後にサンドブラストという技法で模様を彫っていきます。1つ1つ手作業で制作しているので、同じものは2つとありません。薄氷や新雪に覆われた大地を思わせるような繊細で儚げな白いガラスの世界が、見る者を魅了します。また、食器とは日々を営む中でも何かと活躍の場が多いもの。やわらかく優しげな印象を持つ新田さんの器は使っていて心地よく、食卓を引き締めつつも生活の場にスッと溶け込みます。

白と透明、直線と曲線模様やフォルムのコントラストに注目です

白と透明、直線と曲線
模様やフォルムのコントラストに注目です

新田さんの作品の特徴である白色のガラスは、サンドブラストという技法によるもの。サンドブラストとは、砂などの研磨剤を高圧で吹き付けることで、艶消しの装飾となる加工法のことです。新田さんはこの加工の前にボンドを用いて、手作業でこまやかな模様をのせていきます。これによりガラス表面は磨りガラス状に、乾いたボンドの部分はマスキングされて透明のまま残るのです。また、模様とともに注目したいのが器の形。すらっとしたまっすぐなものから、たおやかなたわみやくびれをもつものまで、手になじむ個性豊かなフォルムが揃います。このように、模様や形のコントラストも新田さんのガラス作品の魅力の1つになっています。

雪や氷を連想させる繊細な白いガラスは、夏だけではなく冬の食卓にもぴったりです

雪や氷を連想させる繊細な白いガラスは、
夏だけではなく冬の食卓にもぴったりです

夏場に使うイメージが強いガラスの器ですが、その繊細な意匠は冬場に使うのもおすすめ。氷や雪を思わせるような白いガラスによる独特の透明感は、冬ならではの冷たく美しい世界を体現しているかのようです。しっかりと暖をとった部屋の中でキリっとしたガラスの器を使うのも、どことなく贅沢な気持ちにさせてくれます。中身が透けるガラスの器は、盛りつける食材や料理、調味料によって多彩な表情を見せてくれるのが特徴。「今日はどのように使おうか」と自由に考えを巡らせるのも、日々の楽しみになりますよね。

ガラス作家

ガラス作家 

新田佳子

食べることを通じて、暮らしを丁寧に過ごすお手伝いができればと思いながら日々制作しています。ガラスならではの透明感を楽しんでいただければ幸いです。耐熱ガラスではないため、熱いものに用いる際は、ぬるま湯などであらかじめ器を温めて温度差を少なくしてからお使いください。

新田佳子の商品

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