AU GAMIN DE TOKIO オーナーシェフ

Takemasa Kinoshita

木下 威征

1972年生まれ、東京都出身。辻調理師専門学校を首席で卒業後、フランスにて修行し研鑽を積む。帰国後は人気レストランの料理長などを経て2008年に独立、「AU GAMIN DE TOKIO(オー・ギャマン・ド・トキオ)」を開店。その後都内中心部にレストランのグループ店舗を展開するほか、メディアにも多数出演。レシピ考案の引き出しの多さから食のプロデュースから地方支援業務まで、幅広い分野で活躍中です。現在は沖縄・宮古島で展開する5室限定プール付きプライベートヴィラ「Grand Bleu Gamin(グラン・ブルー・ギャマン)」で腕を振るいつつ、毎月定期的に取材対応等にて東京滞在。宮古島と東京を忙しく移動する中、様々な案件に注力している。

AU GAMIN DE TOKIO

フレンチの常識を覆す鉄板を導入。目の前で調理される光景、音、香り、料理人との会話、そしてライブ感を味わえるオープンキッチンスタイル。オーナーシェフ・木下威征さんのこだわりが光るビストロフレンチ「AU GAMIN DE TOKIO(オー・ギャマン・ド・トキオ)」は、2008年に東京・白金の隠れ家的な場所に開店した。2015年に恵比寿に移転した後も、その「気取らずにおいしい料理を食べてもらいたい」というこだわりは変わらない。メニューはフレンチの技法をベースにしながらも、その枠にとらわれない独創的なものばかり。旬の食材を使用し、店舗名にもなっている“GAMIN(いたずら小僧)”らしく、「遊び心」を取り入れた料理を展開。オリジナリティあふれる料理を堪能できる。店内ではシルバーカトラリーのほか箸も用意し、幅広い世代に対応。おもてなしの心を大切に、1人1人に喜んでもらえる、笑顔になってもらえる料理を「一食入魂」の想いでつくり続けている。

東京都渋谷区恵比寿3-28-3 CASA PIATTO 2F
TEL 03-3444-4991

木下 威征木下 威征's collection

ビーフシチューインハンバーグ

AU GAMIN DE TOKIO

ビーフシチューインハンバーグ

柔らかくジューシーなハンバーグの中に濃厚なビーフシチューを閉じ込めた一品です。ハンバーグには粗挽きの国産牛・国産豚を、ビーフシチューには黒毛和牛を使用。人気の高い2つのメニューを、贅沢にも一度に楽しめます。

急な来客対応などの際に重宝する商品です。湯煎で温めるだけ、レストランディナーのような一皿がご自宅で気軽に楽しめます。

Chefからのアドバイスこの商品はこう使って!

湯煎で20分、豪華ディナーが完成!

レンジ調理も可能ですが、おすすめはやはり湯煎でじっくり温める方法。湯煎している20分ほどの間に、付け合わせの野菜や副菜などを準備すれば、あっという間にいつもよりちょっと豪華なディナーが完成します。ごはんやパン、パスタなど何とでも相性抜群。もちろんワインをはじめお酒にも合うので、さまざまな食のシーンでお役立てください。

ビーフシチューインハンバーグ
とうもろこしのムースサンド

AU GAMIN DE TOKIO

とうもろこしのムースサンド

オーナーシェフ・木下威征のスペシャリテ「とうもろこしのムース」を手軽に手土産に、とのリクエストに応えた一品です。とうもろこしのほのかな甘みと香ばしさをマスカルポーネチーズでまとめた、味わい深くお酒に合うレストラン発信ならではの商品になっています。

Chefからのアドバイスこの商品はこう使って!

デザートだけでなく、オードブルとしても

デザートとしてだけではなく、お酒と一緒に食べられるオードブルとしてもお使いください。パーティーなどの手土産としても最適です。また夏には冷凍のままアイスサンドとして、また解凍してクリームサンドとしてと、2通りのおいしさを楽しめます。お中元としても好評ですよ。

とうもろこしのムースサンド