USUKIYAKI研究所

【大分県臼杵市】

USUKIYAKI研究所

大分県臼杵市に拠点を構える「USUKIYAKI研究所」。
ここでつくられる「臼杵焼(うすきやき)」という器は、江戸時代後期に臼杵藩の御用窯として存在しながらも、
わずか十数年で途絶えた焼き物が起源とされています。
自然豊かな環境の中で育まれる想いを器を通じて発信し、臼杵の歴史を受け継ぎながら新しい未来へ繋げています。

城下町・臼杵に残る文化を伝えたい想い
「臼杵焼」の目指す新しい未来へ

城下町・臼杵に残る文化を伝えたい想い
「臼杵焼」の目指す新しい未来へ

「臼杵焼」の起源は、約200年ほど前。臼杵藩の御用窯でありながら、わずか十数年で途絶えたという幻の焼き物でした。当時は、窯場のあった地域の名前から「末広焼」「皿山焼」とも言われていたそうです。「USUKIYAKI研究所」の代表・宇佐美裕之さんは、今は途絶えてしまった焼き物に魅せられ平成27年に同所をスタート。宇佐美さんは先人が残した臼杵の大切な文化の欠片をアレンジしながら、現代の生活に合わせた器をつくるにあたり、その焼き物を「臼杵焼」と命名。かつてあった臼杵の窯業文化の再興を目指す取り組みをしています。

臼杵が誇る食文化を彩る存在でありたい
手をかけ、時間をかけて完成する“料理の額縁”

臼杵が誇る食文化を彩る存在でありたい
手をかけ、時間をかけて完成する“料理の額縁”

「器は料理の額縁である」と宇佐美さん。臼杵は豊後水道に面した海と、桜や蓮などの花の名所が多く点在する町であることから、海の幸・山の幸にも恵まれた多様な食文化が息づく町。味噌や醤油、酒造りなど臼杵の主要産業の一つである醸造業も、1600年頃から始まり今に続いています。そんな臼杵の食文化をシンプルかつ華やかに彩る「臼杵焼」の器は、型打ち(かたうち)という製法でつくられ、その元となる石膏型も手づくりで削り出されています。多くの工程を手作業で行い、時間をかけ、一つ一つ丁寧につくられる器たちは個性にあふれ、手にすると柔らかい雰囲気のマットな釉薬が特徴です。

「つくる人」と「つかう人」が大切に育てる
持続可能な製品を目指して

「つくる人」と「つかう人」が大切に育てる
持続可能な製品を目指して

約8年ほど前に設立された「USUKIYAKI研究所」は陶磁器はもちろん、臼杵焼のビジョンに共感した異なる分野のプロフェッショナルが仲間となり、共に活動を続ける場所です。世代や性別も違うメンバーたちがつくりだす器の数々は、自然豊かな臼杵の町にインスピレーションを受け、生まれたもの。「長く大切に使ってもらえる製品をつくりたい_。」環境にも人にも優しい持続可能な製品づくりに繋がることを、作り手全員が願っています。

宇佐美裕之

USUKIYAKI研究所 代表

宇佐美裕之

臼杵の町に息づく天然の素材からインスピレーションを受け、自然や意匠を焼き付けてつくる「臼杵焼」。使う人がいつも楽しくなる器となることが、僕と仲間たちの願いです。

USUKIYAKI研究所の商品

稜花リム皿 L - にほんものストア

稜花リム皿 L

料理を縁取るように引き立てる、ゆるやかなリムと二重になったラインが特徴的。作り手の技が光るひと皿は、パスタなどのシンプルなワンプレートメニューにも最適です。

¥8,800(税込)
HPマグカップ - にほんものストア

HPマグカップ

東洋的かつ西洋的な繊細な雰囲気のある、持ち手が特徴のマグカップです。持ちやすさはもちろん、口にフィットするデザインなのでコーヒーのほかアルコールにもぜひお試し下さい。大切な方への贈り物にも最適です。

¥7,700(税込)
稜花小鉢 - にほんものストア

稜花小鉢

臼杵の名所のひとつである蓮畑に咲く蓮の花をイメージした小鉢です。料理やフルーツを包み込むようなデザインは、小ぶりでありながら凛とした佇まいでテーブルを彩ります。一人分の副菜やデザートにもどうぞ。

¥5,500(税込)
輪花十二弁浅鉢 - にほんものストア

輪花十二弁浅鉢

お皿と鉢の間ほどの深さで、花びらを12枚並べたようなデザインが特徴です。器の中央から縁に伸びるラインはほどよく汁気を切るので、料理が浮かぶように盛り付けることができます。

¥7,150(税込)
輪花オーバル長皿 - にほんものストア

輪花オーバル長皿

和風と洋風の雰囲気を併せ持つ、ゆるやかなカーブのリムが特徴的な楕円形の長皿。使いやすいサイズ感は日常の料理はもちろん、おもてなしのティータイムにも最適です。贈り物としても喜ばれる一品です。

¥6,600(税込)