““丸高蔵”

【長野県諏訪市】

丸高蔵

長野県諏訪市にある「丸高蔵」は、1916年創業の味噌蔵です。味噌作りに適した気候風土を持つ、信州諏訪。
恵まれた環境下で、100年以上もの歴史の中で継承されてきた技術を持つ熟練の職人たちが厳選された原材料を用いて、素朴で味わい深い味噌を作り続けています。

長野県諏訪市で100年以上の歴史を誇る、「誰にでもおいしい」味噌づくりを続けてきた味噌蔵です"

長野県諏訪市で100年以上の歴史を誇る、「誰にでもおいしい」味噌づくりを続けてきた味噌蔵です

「丸高蔵」は、長野県諏訪市で100年以上続く味噌蔵です。1916(大正5)年、清酒「真澄」醸造元の19代となる宮坂伊兵衞が、「子供から大人まで、誰にでもおいしく、健康に良い味噌、醤油を造り、世の益にしたい」と思い至り、味噌の醸造が始まりました。諏訪大社があり、神の宿る土地として知られる諏訪市は、味噌の醸造に適した気候風土を持つ土地でもあります。そんな諏訪市で、長年培った酒の醸造技術や職人技を味噌づくりに活かしながら、創業者の想いを受け継いだ質の高い味噌づくりに励んできました。

信州諏訪の自然の恵みと継承されてきた匠の技が、
「丸高蔵」の味噌のおいしさを育んでいます

信州諏訪の自然の恵みと継承されてきた匠の技が、「丸高蔵」の味噌のおいしさを育んでいます

「丸高蔵」のある長野県諏訪市は、澄んだ空気に清らかな水、寒暖の差の大きい気候など醸造に適した風土。そのうえ、全国有数の湯量を誇る信州上諏訪温泉もあります。その熱を利用してじっくり微生物発酵を行うから、おいしい味噌が育まれるのです。また、「丸高蔵」ではこれまで3名の味噌杜氏が、長野県味噌工業協同組合連合会より優秀技術者理事長表彰「信州味噌の名工」を受賞。味噌杜氏たちが卓越した技と長年培った感覚を駆使して麹菌と向き合い、3~4日間かけて麹菌の菌糸に覆われたこだわりの米麹を作り上げています。信州諏訪の豊かな自然と、“まて(丁寧)”で“ずく(手間)を惜しまぬ”職人の手仕事が、素朴であたたかな味わいの秘密なのです。

原材料となる大豆や米などは、
契約栽培されたこだわりの地場食材です

原材料となる大豆や米などは、契約栽培されたこだわりの地場食材です

「丸高蔵」の味噌に使われる原材料は、国産が中心です。中でも、「丸高蔵」の代表的な味噌である信州淡色味噌「十四割」や信州赤味噌「信濃路」は、原材料に強いこだわりがあります。どちらも、長野県産ナカセンナリ大豆と長野県産コシヒカリ米といった地場食材を厳選。塩は天日塩を選び、地元の恵みを最大限に生かした味噌づくりを行っています。さらに、そこに熟練の技と経験を持つ味噌杜氏が丁寧に仕上げた上質な米麹が加わることで、「丸高蔵」ならではの味噌が生まれるのです。

“丸高蔵蔵”

丸高蔵 工場長

金森明

「丸高蔵」の味噌は、信州諏訪の気候風土と百余年の歴史の中で培った伝統技術が掛け合わさってできる滋味豊かな味わいです。こだわりのお味噌から普段使いのお味噌、味付きのお味噌まで種類豊富に取り揃えていますので、料理に合わせた使い分けも楽しんでみてください。

丸高蔵の商品

すわころん 信濃路セット
すわころん 慈養セット