京都の中心、京都御苑の程近くに佇むフレンチレストラン「MOTOI」。2012年にオープンするや否や、初年度からミシュラン1つ星を獲得するなど、国内外から高い評価を受けています。そのシェフが、前田元さん。その前田さんにも、朝早くから食材の仕入れに出かけ、帰宅するのは深夜という生活のため、なかなか愛娘に会えないという悩みが。「もっと娘に会いたい」「もっと娘の笑顔が見たい」という想いがきっかけで生まれたのが、愛娘も大好きだというこの「モトイシェフのパパ餃子」です。ニンニクを使わず、豚肉とエビ、キャベツ、ニラに少しパクチーを加え、さらにショウガを少々。愛娘へ食べてもらいたいという想いがきっかけの餃子なので、調味料も無添加のものを使用しています。「1人でも多くの方が笑顔になれますように」という、前田さんの切なる願いが込められた餃子です。
にほんものポイント
京都育ちのシェフが生み出す、京都の風土や文化を表現したフレンチが魅力です
京都の中心、京都御苑の程近くに佇むフレンチレストラン「MOTOI」。京都の風情を残しつつも現代的なこの空間で提供される料理は、京都の風土や文化を表現したフレンチ。京都の老舗古書店で生まれ、絵本代わりに料理本を読んで育ったシェフの前田元さんならではの料理です。
中国料理とフレンチを学んだシェフの料理は、海外にも認められています
シェフの前田さんは高校卒業後から約10年間中国料理を学んだ後、29歳の時にフレンチを学ぶため渡仏。帰国後も大阪の名店などで修業を続け、2012年に京都に「MOTOI」をオープン。初年度からミシュラン1つ星を獲得するなど、国内外から高い評価を受けています。
「主客一体のおもてなし」の気持ちから料理やサービスが生まれています
「MOTOI」が大切にしているのが、客とスタッフが協力して、一体となって時間や空間をつくり上げる「主客一体のおもてなし」。茶道におけるおもてなしの精神を端的に表すこの言葉のように、押し付けや一方的ではない料理やサービスが「MOTOI」の魅力の1つです。
サイズ |
縦20mm×横27mm×高さ13mm |
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重量 (g) |
675g |
産地(県名) | 京都府 |
原材料 |
豚肉(国内産)、バナメイエビ、キャベツ、ニラ、パクチー、生姜、餃子の皮(小麦粉、アルコール、プロペリングリコール、コーンスターチ)、卵、無添加オイスターソース、醬油、胡麻油、片栗粉、塩、白こしょう |
賞味期限 |
冷凍で製造日から3ヶ月 |
内容量 |
24個 |
保存方法 |
冷凍 |
発送予定日 | 3営業日程度で発送 |
送料 |
1,280円(北海道、沖縄県、東北は別料金) 北海道:2,140円 沖縄県:1,680円 東北:1,540円 |
配送 | メーカー直送 |
備考 | メーカー専用の包装にて配送 2023年4月の配送不可日: 4,5,6,12,13,14,15,19,20,26,27日 2023年5月の配送不可日 8,9,10,11,17,18,24,26,31日 |
おすすめコメント
この餃子をきっかけに、1人でも多くの方に笑顔になっていただきたいと思っています。焼いて何も付けずにそのまま食べると、白ワインやスパークリングワインによく合います。醤油と酢を同量ずつ合わせて、そこに豆板醤を少々入れたタレを付けていただけば、ビールのお供にぴったりです。
MOTOI シェフ
前田元