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マルナオ(新潟県)
スプーンL 黒檀
新潟県三条市の「マルナオ」は、寺社装飾の彫刻業で培った伝統技術に裏打ちされた、美しく機能的な木工製品を製作する工房です。この受注生産の黒檀のスプーンは、堅木ならではの特性を生かして作られています。
マルナオ(新潟県)
八角 WPC 235mm 紫
寺社を装飾する木彫の伝統技術と銘木に関する知見を生かし、機能的で美しい高精度な木工製品を生み出す「マルナオ」。先達の知恵と経験を受け継ぐ精鋭の職人を擁する工房が作る、精密な造形の紫檀の八角箸です。
マルナオ(新潟県)
夫婦セット 八角 WPC 紫、赤
新潟県三条市で寺社を装飾する彫刻業から始まった「マルナオ」。彫刻の伝統技術と銘木を扱ってきた経験を生かし、機能的で美しい木工製品を手がける工房が、ベストセラーである八角箸を夫婦セットにしました。
KOHEI GLASS STUDIO(富山県)
八寸四角皿
ガラスを通じた多彩な表現を追求し、革新的な製法を強みとする富山県の「KOHEI GLASS STUDIO」が手がけた正方形の大皿。手作業による削りが醸す独特なガラスの表情が、雄大な自然を思わせる一品。
城 進(三重県)
鉄絵飯碗
伊賀焼の産地である三重・伊賀。城 進さんはその里山に工房を構え、自作の薪窯による作陶を行う陶芸家です。鉄絵を中心に多彩な技法で土味の生きた器を作る城さんによる、アフリカの泥染をモチーフにした飯碗です。
お茶の油谷(石川県)
水出し 加賀棒ほうじ茶 にほんものエディション
「お茶の油谷」は、石川県の名産品「棒茶」をはじめとしたこだわりのお茶作りを行う老舗です。そんな企業と中田英寿がポッカサッポロフード&ビバレッジ監修の下、“究極”の水出し用加賀棒ほうじ茶を開発しました。
田島硝子株式会社(東京都)
にほんものストアオリジナル 氷紋硝子 SAKEグラス 4個セット ※1188円お得
「田島硝子株式会社」は、伝統的工芸品の「江戸硝子」や「江戸切子」を製造・販売しています。伝統と新たな知見や技術を融合させ進化してきた職人たちが、江戸硝子の技法を用いて作るグラスの4個セットです。
田島硝子株式会社(東京都)
にほんものストアオリジナル 氷紋硝子 SAKEグラス 2個セット ※396円お得
「田島硝子株式会社」は、伝統的工芸品の「江戸硝子」や「江戸切子」を製造・販売しています。伝統と新たな知見や技術を融合させ進化してきた職人たちが、江戸硝子の技法を用いて作るグラスの2個セットです。
KOHEI GLASS STUDIO(富山県)
長角皿
革新性と独自性を強みに素材や製法を研究し、新しいことに挑戦し続ける富山県の「KOHEI GLASS STUDIO」。「今までに見たことのないガラスの表情」を追求するスタジオが制作した長方形の角皿です。
田島硝子株式会社(東京都)
にほんものストアオリジナル 氷紋硝子 SAKEグラス
東京の「田島硝子株式会社」は、歴史ある工芸品「江戸硝子」や「江戸切子」の製造・販売を行っています。伝統を継承しつつ新たな知識や技術も導入してきた職人集団が、江戸硝子の技法の1つを用いて作るグラスです。
新田佳子(東京都)
senの片口
艶消しのサンドブラスト技法を用いた独自の表現により、ガラス上に白と透明の美しいコントラストを描き出すガラス作家、新田佳子さんが作る酒器です。愛らしいフォルムの片口は、ぐい呑みとセットにしても◎。
Shimoo Design(富山県)
浮様丸盆300mm
「美しい日本の道具」をコンセプトに、自然美と手仕事の温かさが宿る作品を生み出すユニット木工作家「Shimoo Design」。「浮様」という独自の着色技法と伝統技法を組み合わせた、使いやすい丸盆です。
城 進(三重県)
鉄絵マグカップ
アフリカの泥染から着想を得た鉄絵をはじめ、多彩な技法で土味の生きた作風が魅力の陶芸家・城 進さんが作る鉄絵のマグカップ。国内だけでなく世界各国を巡りながら磨いてきた、豊かで独特な感性が息づく器です。
城 進(三重県)
アメ釉マグカップ
伊賀焼の産地として知られる三重県伊賀市の自然豊かな里山で、自作の薪窯による作陶を行う陶芸家・城 進さん。世界各国を巡り歩いて磨いた感性による独自の作風が魅力の城さんが、2種類の釉薬を施したマグカップ。
Shimoo Design(富山県)
浮様丸皿280mm
古より息づく日本の文化や美意識を、現代の生活様式に落とし込んだ作品づくりを夫婦で行うユニット木工作家「Shimoo Design」。木目を生かす伝統技法と独自の着色技法を組み合わせて仕上げた丸皿です。
Shimoo Design(富山県)
浮様丸皿240mm
潔い自然美と手仕事の温かさが宿る木工作品を手がける「Shimoo Design」。日本の文化や美意識を作品に落とし込む作家が伝統技法と独自の着色技法を融合して作る、皿にも盆にもなる木目の美しい器です。
如月窯(岩手県)
漆黒栗鼠ティーポット
岩手県盛岡市の湖畔に佇む「如月窯」は、県内で採れる素材を中心に使い、地元・岩手の風土を陶芸で表現しています。こちらは、そんな陶芸窯が地元の名産品である南部鉄器の技法を応用して作るティーポットです。
如月窯(岩手県)
琥珀釉輪花四方小鉢
岩手県産の素材を中心に使った作陶を通じて、地元の風土を表現するような作品を生み出す「如月窯」。温かみと力強さの共存する作風が魅力の工房で、三陸の豊かな海をモチーフに作られたこの器にご注目ください。
如月窯(岩手県)
藍釉輪花四方小鉢
岩手県内で採れる素材を中心に使い、そのよさを生かした作品で地元の風土を表現する工房「如月窯」。野趣に富みながらも素朴な温かさが魅力の工房が、岩手の雄大な自然を陶芸で表現した小鉢です。
如月窯(岩手県)
灰釉輪花四方小鉢
岩手の素材を中心とした原料と多彩な技法で作陶する盛岡市の「如月窯」。陶芸を通じて地元の風土を表現した、温かく力強い作風が魅力です。そんな陶芸窯が、岩手の名産品である琥珀をイメージした器を作りました。
姫野作.(大阪府)
姫野作. 本手打アルミ段付鍋(8寸)
大正13年の創業時から受け継がれてきた「姫野作.」の技巧が光る、茹でる・煮る・蒸すなどに適した料理の幅が広がる鍋です。
姫野作.(大阪府)
姫野作. 本手打アルミ八角鍋(8寸)
大正13年の創業時から続く伝統と技術が結集した、八角という珍しい形の鍋。そろった槌目と相まってその美しさが際立ちます。
村上雄一(岐阜県)
ラーメン丼(沖縄のマカイ)青磁
東京・沖縄・岐阜を中心とした自身の軌跡を軸に、現代の「民藝」を追求した日常の器づくりを行う陶芸家・村上雄一さん。モダンで洗練された、使い心地のよい作品を生み出す村上さんが美しい翡翠色の丼を作りました。
村上雄一(岐阜県)
ラーメン丼(沖縄のマカイ)米色青磁
岐阜県土岐市で作陶を行う村上雄一さんは、現代の「民藝」を器に落とし込んだものづくりによる心地よい使用感とデザイン性を備えた生活の器を作る陶芸家です。そんな村上さんが素朴で温かな稲穂色の丼を作りました。
村上雄一(岐阜県)
並丼(沖縄のマカイ)青磁
陶芸家・村上雄一さんは、焼き物の産地として知られる岐阜県土岐市を拠点に暮らしの器を制作しています。現代の「民藝」を陶芸に落とし込み、モダンで機能的な作品を生み出す村上さんによる青磁の小ぶりな丼です。
村上雄一(岐阜県)
並丼(沖縄のマカイ)米色青磁
国内有数の焼き物の産地、岐阜県土岐市の陶芸家・村上雄一さんは、モダンで機能的な普段使いの器を制作しています。現代の「民藝」を器に落とし込んだものづくりを志す作家が作った、米色青磁の小ぶりな丼です。
てつ工房(長崎県)
5寸墨弾きリム皿(茶)
江戸時代から使われてきた「墨弾き」という技法を用いたシャープな線で、生き物の姿を生き生きとした筆致で描き出す長崎市の陶芸家・小島鉄平さん。気鋭の陶芸家が、素地の土味を生かして作った縁ありの皿です。
古谷 宣幸(滋賀県)
黒釉六寸皿(目跡あり)
古谷 宣幸さんはシンプルな中に繊細な技巧が光る暮らしの器づくりで、国内外問わず活躍する滋賀・信楽町の陶芸家です。こちらは、理想の釉調を求めて独自に開発した黒釉を使って作った、使いやすいサイズ感の陶器皿。
季の雲(滋賀県)
耐火長方鍋・深・小
通算100名以上の現代作家の作品の展示会や販売を行ってきた、滋賀県長浜市にあるモダンなギャラリー「季の雲」。そのオーナーであり陶芸家でもある中村豊実さんが手がけた、耐火シリーズの鍋兼器、小サイズです。
季の雲(滋賀県)
耐火長方鍋・深・大
通算100名以上の現代作家の作品の展示会や販売を行ってきた、滋賀県長浜市にあるモダンなギャラリー「季の雲」。そのオーナーであり陶芸家でもある中村豊実さんが手がけた、耐火シリーズの鍋兼器、大サイズです。
内田 悠(北海道)
丸リム皿
木工作家・内田 悠さんは、木目や木肌を生かした成形技術や染めの技法によりこれまでにない木の表情を引き出した暮らしの器を生み出しています。内田さんが地元・北海道産の木材で作った美しい縁付きの丸皿です。
古谷 宣幸(滋賀県)
黒釉盃(浅)
日本国内だけでなく、海外での作陶経験も豊富な滋賀・信楽町の陶芸家・古谷 宣幸さん。毎年数カ月間は海外で暮らして制作や研究を行い、陶芸に関する見識を深め続けている作家が、黒釉を用いて作った盃です。
塗師 中野知昭(福井県)
三ツ組椀 黒
こちらの三つ組のお椀は、福井県鯖江市で暮らしの漆器を作る塗師 中野知昭さんによる作品です。漆本来の柔らかくふくよかな質感が美しい中野さんの作品は、下地から塗りまでの工程を自らの手で仕上げています。
木工作家 堀 宏治(長崎県)
深さくら四角盆(正方形)
長崎県佐世保市にアトリエを構え、素朴で優しい美しさを宿す木製のテーブルウェアを中心に制作する木工作家 堀 宏治さん。シンプルながら表情豊かな作風が魅力の作家が、チェリー材で作る正方形のお盆です。
塗師 中野知昭(福井県)
日愉椀 小 黒
下地から塗りまでの工程を自ら行い、普段使いの漆器を作っている福井県鯖江市の塗師 中野知昭さん。こちらの黒色の漆椀は、彼の代表作の1つでもあります。漆本来の、優しげでふくよかな質感にも注目です。
蔦井乃理子(北海道)
泥彩カップ&ソーサー
北海道札幌市の陶芸家・蔦井乃理子さんは、土の素材感に異素材の美しさを融合させた独創性と実用性を兼ね備えた器づくりが魅力。そんな飲食店からも引く手数多の作家が作る、泥彩で仕上げたカップ&ソーサーです。