樽田裕史(愛知県)

光芒 ご飯茶碗

¥4,950(税込)

陶器一般を指す「せともの」という言葉の由来にもなった「瀬戸焼」の産地、愛知県瀬戸市。この地を拠点とする新進気鋭の陶芸家・樽田裕史さんは、素地に施した線状の透かし彫りと透明釉で表現する「蛍手」という技法を得意としています。こちらは、そんな樽田さんが、雲間から射す光や扉の隙間からこぼれる一筋の光をイメージして作ったご飯茶碗です。浅めに成型したフォルムを独自に開発した青白磁釉が彩る、端正な佇まい。その至る所に入った線状の透かし彫りによる美しい採光が、樽田さんの器の醍醐味となっています。季節や時間帯によって移ろう光と共に変化する、器の繊細な表情を楽しんでください。

にほんものポイント

採光による表情豊かな陶磁器を制作する、新進気鋭の陶芸家です

採光による表情豊かな陶磁器を制作する、新進気鋭の陶芸家です

樽田裕史さんは、日本六古窯の1つ「瀬戸焼」の産地である愛知県瀬戸市の陶芸家です。独自の青白磁釉が彩る陶磁器に「蛍手」という技法を施すことで、凛とした佇まいでありながら、光と調和した幻想的な作品を作っています。季節や時間で移り変わる光を捉える樽田さんの器は、使うたびに異なる表情を楽しめます。


樽田さんの作品を語る上で欠かせない、中国がルーツの技法「蛍手」とは?

「蛍手」とは、成形後にしばらく置いて生乾き状態にした生地の器面をくり貫き、透かし彫りを施す技法のこと。明時代の中国がルーツとされています。実用性を担保して制作するのが難しい技法ではありますが、樽田さんは自然から得たイメージとこの技法を掛け合わせ、自身の作風として成立させました。


ふとした瞬間の美しい景色にインスパイアされ、“線”の「蛍手」を発想しました

小さな穴を開けていく表現こそ「蛍手」の定番ですが、樽田さんはこれを”線”で表現しています。このアイデアの元となったのは、日常の中で出会った、雲間から差す光や扉の隙間からこぼれる光だったそう。自らが美しいと思いうものを一途に探求し、自身の作品に落とし込んでいるのです。


おすすめコメント

ご飯茶碗としてはもちろん、多用途に使える器です。1つ1つ手作業で制作しているため、個体によって風合いが異なりますが、それも焼き物の個性としてお楽しみいただけたら幸いです。

陶芸家
樽田裕史

                     
サイズ
直径125mm×高さ50mm
重量 (g)
約130g
産地(県名) 愛知県
原材料
磁器
発送日数 2営業日程度で発送
送料
660円(北海道、九州、沖縄県は別料金)
北海道:970円
九州:970円
沖縄県:1,700円
配送 にほんもの倉庫(埼玉)
備考 手づくりのため個体差あり

送料について

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