古谷 宣幸(滋賀県)

黒釉盃(深)

¥6,600(税込)

シンプルで洗練された普段使いの器を手がけ、日本だけでなく海外でも活躍している陶芸家・古谷 宣幸さん。故郷の滋賀県甲賀市・信楽町に拠点を置きつつ海外での作陶経験も豊富な古谷さんが、黒釉を用いて作った盃です。黒釉とは、鉄分で黒く発色する釉薬のこと。焼成時の条件に仕上がりが左右されやすい繊細な釉薬ですが、古谷さんは理想とする黒釉の質感を求めて、世界の古い焼き物を積極的に研究。その研究の末にたどり着いた、オリジナルの釉薬を使用しています。日本に最も古くからあるという穴窯で焼き上げており、同じ器は2つとない1点ものです。口当たりも優しくまろやかで、成型の技も光ります。黒釉ならではのしっとりと上品な質感に日本酒がよく映えるさまも、また格別の景色として楽しめます。

にほんものポイント

シンプルで洗練された和洋を問わないデザインの器で、海を越えて活躍する陶芸家です

シンプルで洗練された和洋を問わないデザインの器で、海を越えて活躍する陶芸家です

陶芸家・古谷 宣幸さんは、信楽焼で知られる滋賀県の信楽町を拠点に、日本のみならず海外でも活躍している作家です。シンプルでありながら洗練されたセンスと繊細な技巧が光る器は、和洋問わず幅広く使えるのが特徴。日々の暮らしに末長く寄り添う、美しく育ってくれる器が揃っています。


国内外で暮らしながら作陶経験を積み、生活の器づくりを洗練させ続けています

古谷さんは、信楽を代表する陶芸家の一人・古谷道生さん(故人)の3男として生まれました。そんな父の影響もあって始めた全国の窯業地を訪ねる旅の道中での様々な出会いや経験を経て、毎年数カ月間、海外でも活動するように。技術面だけでなく生活そのもののあり方を通じて、陶芸についての見識を今なお深め続けています。


納得いくまで世界中の陶芸を研究し、独自の黒釉にたどり着きました

古谷さんが使う技法の1つに、鉄分によって黒色に発色する黒釉があります。焼成時の条件や環境によって仕上がりが左右されてしまう繊細な釉薬ですが、古谷さんは納得のいく質感を求めて黒高麗や東南アジアなどの古い焼き物を積極的に研究。製作時には、研究の末に作り上げた独自の黒釉を使用しています。


おすすめコメント

物によっては、「ふりもの」と呼ばれる、焼成中に降ってきた灰などの不純物が付着したまま焼き上がってできる黒褐色の点などが見られる場合があります。これもまた焼き物の味わいや見どころの1つだと思いますので、器1つ1つとの出会いも楽しんでいただけたら嬉しいです。

陶芸家
古谷宣幸

                     
サイズ
縦80mm×横80mm×高さ50mm
重量 (g)
117g
産地(県名) 滋賀県
原材料
陶器
発送日数 2営業日程度で発送
送料
660円(北海道、九州、沖縄県は別料金)
北海道:970円
九州:970円
沖縄県:1,700円
配送 にほんもの倉庫(埼玉)
備考

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