笹川健一(京都府)

端反り盃

¥5,500(税込)

再生ガラスに酸化金属を調合して作り出す独自のガラス生地を使い、端正なデザインの器を制作するガラス作家・笹川健一さん。その笹川さんが作る、ガラス製の平盃です。「端反り」は「はたぞり」または「はぞり」と読みます。ほのかに色づいたグレーと細かく入った気泡が、中に入れた飲み物を美しく演出。背が低く平たいフォルムをしており、お酒を入れた姿はまるで水たまりのようです。少し反らせた薄作りの口縁が口当たりを滑らかにし、お酒の味わいをぐっと引き立てます。アンティークガラスのような雰囲気をたたえながらも、うっすらとしたグレーがどこかモダンな印象も与える絶妙なバランス感覚は、笹川さんの器ならではの魅力です。

にほんものポイント

「再生ガラス」を利用した独特な表情が魅力の器を手がける、京都のガラス作家です

「再生ガラス」を利用した独特な表情が魅力の器を手がける、京都のガラス作家です

京都府南部にある静かな町に工房を構える気鋭のガラス作家・笹川健一さん。「再生ガラス」を用いて表現される絶妙な灰青の色味と細かな気泡が入った、独特の質感が特長です。伝統や古典から得た知見と現代的な感性が融合した類のない存在感を持つ作品は、海外からも注目を集めています。


ガラス作家としての転機となったのは、伝統息づく工芸の町・金沢での出会いでした

笹川さんは美術大学を卒業後、石川県金沢市の工芸工房で研修を受けるべく移り住みます。歴史や伝統の息づく土地で、ガラスはもちろん陶芸や染など多彩なジャンルの工芸や職人との出会いを経験。使用済み蛍光管のチップを使った「再生ガラス」を利用する、現在の作風へと至る契機となりました。


既存の価値観にとらわれない作風で、ガラスの新たな美しさに出会えます

ガラス製品においては、泡1つない綺麗なガラスがよしとされる傾向がありますが、その価値観にとらわれない佇まいこそが笹川さんの作品の魅力です。アンティークのような温もりとモダンでシャープな印象が同居した器が、日々の暮らしに洗練された美しさを添えてくれます。


おすすめコメント

この端反り盃は、背が低めの平たいデザイン。器の内側、底面に盛り上がった小さな高台を作っていて、それがまたひと味違った景色を作り出します。お酒だけでなく、ちょっとした料理や甘味、水菓子などを入れて楽しむのも粋な使い方ですね。

ガラス作家
笹川健一

                     
サイズ
縦80mm×横80mm×高さ30mm
重量 (g)
40g
産地(県名) 京都府
原材料
ガラス
発送日数 2営業日程度で発送
送料
660円(北海道、九州、沖縄県は別料金)
北海道:970円
九州:970円
沖縄県:1,700円
配送 にほんもの倉庫
備考

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