瀬戸田レモン・瀬戸田ネーブルセット

にほんものポイント

恵まれた気候と風土で育てられる柑橘類が自慢です

瀬戸内海に圧巻生口島と高根島の２つの島からなる広島県尾道市の瀬戸田町は、柑橘類の栽培に恵まれた気候、風土を備えています。では国産レモンを象徴するブランドの１つとなっております。

目指しているのは「皮まで食べられるレモン」です

瀬戸田町が目指しているのが、「皮まで食べられるレモン」。 2008年からは、農林水産省が定める「化学合成農薬、化学合成肥料を慣行の5割減で栽培した農産物」という基準を守る、広島県から「安心！広島ブランド」特別栽培農産物の認証も得ております。

古くから継承される栽培技術と自信で柑橘類を届けます

瀬戸田町でのレモン栽培は、一説には明治時代から行われていたと言われています。昭和2（1927）年から瀬戸田をレモンの産地にして増殖が行われ、その後輸入レモンに押されました時期もありましたが、長年培った技術と自信で、国内有数のレモン産地になりました。