グラス・カップ・酒器
鈴木美雲(山形県)
灰釉蕎麦猪口
山形市で創作活動を行う陶芸家の鈴木美雲さんによる土灰釉をかけた蕎麦猪口。1つとして同じ色味や雰囲気のものはない一点物です。湯呑や茶碗蒸しの器、副菜用の小鉢など、幅広い用途に使うことができます。
蔦井乃理子(北海道)
泥彩カップ&ソーサー
北海道札幌市の陶芸家・蔦井乃理子さんは、土の素材感に異素材の美しさを融合させた独創性と実用性を兼ね備えた器づくりが魅力。そんな飲食店からも引く手数多の作家が作る、泥彩で仕上げたカップ&ソーサーです。
古谷 宣幸(滋賀県)
黒釉盃(浅)
日本国内だけでなく、海外での作陶経験も豊富な滋賀・信楽町の陶芸家・古谷 宣幸さん。毎年数カ月間は海外で暮らして制作や研究を行い、陶芸に関する見識を深め続けている作家が、黒釉を用いて作った盃です。
古谷 宣幸(滋賀県)
黒釉片口
日本国内だけでなく、海外での作陶経験も豊富な滋賀・信楽町の陶芸家・古谷 宣幸さん。毎年数カ月間は海外で暮らして制作や研究を行い、陶芸に関する見識を深め続けている作家が、黒釉を用いて作った片口です。
田島硝子株式会社(東京都)
にほんものストアオリジナル 氷紋硝子 SAKEグラス 4個セット ※1188円お得
「田島硝子株式会社」は、伝統的工芸品の「江戸硝子」や「江戸切子」を製造・販売しています。伝統と新たな知見や技術を融合させ進化してきた職人たちが、江戸硝子の技法を用いて作るグラスの4個セットです。
田島硝子株式会社(東京都)
にほんものストアオリジナル 氷紋硝子 SAKEグラス 2個セット ※396円お得
「田島硝子株式会社」は、伝統的工芸品の「江戸硝子」や「江戸切子」を製造・販売しています。伝統と新たな知見や技術を融合させ進化してきた職人たちが、江戸硝子の技法を用いて作るグラスの2個セットです。
田島硝子株式会社(東京都)
にほんものストアオリジナル 氷紋硝子 SAKEグラス
東京の「田島硝子株式会社」は、歴史ある工芸品「江戸硝子」や「江戸切子」の製造・販売を行っています。伝統を継承しつつ新たな知識や技術も導入してきた職人集団が、江戸硝子の技法の1つを用いて作るグラスです。
樽田裕史(愛知県)
光纏ウ 湯呑
美しい採光と凛とした佇まいで多くの人々を魅了する陶磁器を生み出す陶芸家・樽田裕史さん。線状の透かし彫りを透明釉で埋めて焼成する技法「蛍手」を用いて、まるで光を纏ったような印象の湯呑を作りました。
USUKIYAKI研究所(大分県)
HPマグカップ
東洋的かつ西洋的な繊細な雰囲気のある、持ち手が特徴のマグカップです。持ちやすさはもちろん、口にフィットするデザインなのでコーヒーのほかアルコールにもぜひお試し下さい。大切な方への贈り物にも最適です。
城 進(三重県)
鉄絵マグカップ
アフリカの泥染から着想を得た鉄絵をはじめ、多彩な技法で土味の生きた作風が魅力の陶芸家・城 進さんが作る鉄絵のマグカップ。国内だけでなく世界各国を巡りながら磨いてきた、豊かで独特な感性が息づく器です。
樽田裕史(愛知県)
ゆらぎ 片口
線状の透かし彫りと透明釉で表現する「蛍手」という技法を用いた独自の作風が魅力の陶芸家・樽田裕史さん。焼き物の街、愛知県瀬戸市で作陶を行う気鋭の作家が、「1/fゆらぎ」をモチーフに作る片口がこちらです。
城 進(三重県)
アメ釉マグカップ
伊賀焼の産地として知られる三重県伊賀市の自然豊かな里山で、自作の薪窯による作陶を行う陶芸家・城 進さん。世界各国を巡り歩いて磨いた感性による独自の作風が魅力の城さんが、2種類の釉薬を施したマグカップ。
古谷 宣幸(滋賀県)
黒釉焼酎碗
生まれ故郷でもある滋賀県甲賀市の信楽町を拠点に、国内だけでなく、海外でも活躍する古谷 宣幸さん。こちらは、そんな古谷さんがオリジナルの黒釉を用いて作った焼酎碗です。
田島硝子株式会社(東京都)
にほんものストアオリジナル 梨地硝子 SAKEグラス
「田島硝子株式会社」は、伝統的工芸品の「江戸硝子」や「江戸切子」を製造・販売しています。伝統と新たな知見や技術を融合させ進化してきた職人たちが、江戸硝子の技法を用いて作るグラスです。
聴雪窯 土田健(山形県)
朝鮮唐津瓢徳利
「ひょうたん」を意味する「瓢(ひさご)」のような形状をした徳利です。黒い飴釉と白い藁灰釉を掛け分けて作られているため、その時にしか出会えない模様や形、趣といった一点物の良さが感じられます。
聴雪窯 土田健(山形県)
飛翔文徳利
三羽の鳥が羽ばたくという縁起の良いモチーフに加え、丸みを帯びたフォルムが可愛らしい徳利。晩酌の時間を豊かに彩ってくれます。縁起が良いモチーフということで、贈り物として選ぶのもおすすめです。
聴雪窯 土田健(山形県)
藁灰釉平ぐい
稲わらを燃やしてできる灰を原料にした釉薬である藁灰釉をかけることにより、柔らかで上品な色合いに仕上げられたぐいのみです。口径が広いため、お酒の香りの豊かな広がりや変化を楽しむのにも向いています。
古谷 宣幸(滋賀県)
黒釉徳利
生まれ故郷でもある滋賀県甲賀市の信楽町を拠点に、国内だけでなく、海外でも活躍する古谷 宣幸さん。こちらは、そんな古谷さんがオリジナルの黒釉を用いて作った黒釉徳利です。
新田佳子(東京都)
senの片口
艶消しのサンドブラスト技法を用いた独自の表現により、ガラス上に白と透明の美しいコントラストを描き出すガラス作家、新田佳子さんが作る酒器です。愛らしいフォルムの片口は、ぐい呑みとセットにしても◎。
古谷 宣幸(滋賀県)
黒釉盃
日本国内だけでなく、海外での作陶経験も豊富な滋賀・信楽町の陶芸家・古谷 宣幸さん。毎年数カ月間は海外で暮らして制作や研究を行い、陶芸に関する見識を深め続けている作家が、黒釉を用いて作った盃です。
富貴堂(新潟県)
ビールジョッキ(金色)
金属加工のメッカ・新潟県燕市に工房を構える「富貴堂」は、地元の伝統工芸の技と新たな技法を融合した、暮らしに寄り添う銅製品を作っています。こちらは、熱伝導性に優れる銅素材を生かしたビールジョッキです。
安間製茶(静岡県)
瓦のおちょこ×白葉茶つきしろセット
茶業界に新風を吹き込む「安間製茶」が、お茶の旨みと甘みを引き出す炭素に着目して生まれた瓦のお猪口。白葉茶とともにどうぞ。
安間製茶(静岡県)
瓦急須「粋月(すいげつ)」白葉茶セット
茶業界に新風を吹き込む「安間製茶」が、究極のお茶のおいしさを追い求めて開発した特殊な瓦の急須。白葉茶とセットでお届け。
樽田裕史(愛知県)
ゆらぎ 汲み出し
樽田裕史さんは、美しい採光が魅力的な陶磁器を作る愛知県瀬戸市の陶芸家。線状に入れた透かし彫りと透明釉で表現する「蛍手」を得意とする作家が、癒やし効果のある「1/fゆらぎ」をモチーフに作る汲出です。
大澤哲哉(愛知県)
急須
愛知県常滑市で活躍する、陶芸家・大澤哲哉さん。ヤスリを活用した磨きの技術と上品で落ち着いた光沢感が織りなすヴィンテージ品のような作風が魅力的な小ぶりの急須です。
庄村久喜(佐賀県)
磁の片口
有田焼の産地で知られる佐賀・有田町で130年以上続く窯元の6代目・庄村久喜さんが作る酒器。独自に創案した釉薬や技法を用いた新時代の白磁「白妙磁」により表現された片口は、花器としても映える美しさです。
樽田裕史(愛知県)
ゆらぎ ぐい呑
陶芸家・樽田裕史さんは、線状の透かし彫りと透明釉で表現する「蛍手」を用いた独自の作風で多くの人を魅了する気鋭の作家です。こちらは、「1/fゆらぎ」をモチーフに心地よい姿を追求して作ったぐい呑み。
新田佳子(東京都)
senのぐい呑
丁寧な手仕事と繊細なサンドブラストの技法を組み合わせ、薄氷のような世界観のガラス作品を生み出す、東京・中野区のガラス作家、新田佳子さん。暮らしに寄り添う食器を主に製作する新田さんが作るぐい呑みです。
新田佳子(東京都)
senのグラス
新田佳子さんは、丁寧な手仕事とサンドブラストという艶消しの技法を組み合わせた、薄氷のような趣を醸すガラス食器を主に手掛けるガラス作家です。こちらは、白と透明が織りなす独特の透け感が美しいグラス。
古谷 宣幸(滋賀県)
黒釉しのぎ徳利
生まれ故郷でもある滋賀県甲賀市の信楽町を拠点に、国内だけでなく、海外でも活躍する古谷 宣幸さん。こちらは、そんな古谷さんがオリジナルの黒釉を用いて作った黒釉しのぎ徳利です。
古谷 宣幸(滋賀県)
黒釉しのぎ盃
生まれ故郷でもある滋賀県甲賀市の信楽町を拠点に、国内だけでなく、海外でも活躍する古谷 宣幸さん。こちらは、そんな古谷さんがオリジナルの黒釉を用いて作った黒釉しのぎ盃です。
聴雪窯 土田健(山形県)
亀文平ぐい
長寿の象徴として用いられる亀を内側にあしらった、縁起の良いぐいのみです。ふちに施された色もアクセントになっています。縁起が良いモチーフということもあり、贈り物として選ぶのもおすすめです。
蔦井乃理子(北海道)
銀彩湯吞茶碗(青)
陶磁器の土の素材感に異素材の美しさが調和した、独創的かつ実用的な器を手がける北海道札幌市の陶芸家・蔦井乃理子さん。多くの飲食店でも使われる実績を持つ作家が、銀の質感を取り入れて仕上げた湯呑み茶碗です。
蔦井乃理子(北海道)
銀彩湯吞茶碗(白)
北海道札幌市の陶芸家・蔦井乃理子さんは、土の素材感に異素材の美しさを融合させた独創性と実用性を兼ね備えた器づくりが魅力。化粧土のマットと銀彩の光沢とのコントラスト、アート作品のような湯呑み茶碗です。
蔦井乃理子(北海道)
銀彩湯吞茶碗(黒)
土の風合いに異素材の美しさを取り入れた独創的な器づくりを行う陶芸家・蔦井乃理子さん。実用性も申し分なく、飲食店でも使われている実績を持つ北国の作家が、銀彩と化粧土の質感が調和した湯呑みを作りました。
庄村久喜(佐賀県)
白妙磁湯呑
庄村久喜さんは、有田焼の産地である佐賀・有田町で130年以上続く窯元の6代目です。独自に創案した釉薬や技法による新たな時代の白磁「白妙磁」を編み出した庄村さんが、まろやかな形の湯呑みを作りました。
井上茂(愛知県)
白三島 湯吞み
砂などの不純物が混ざった「原土」による土づくりにこだわり、土の優しさを形にしたような味わい深い器が多くの人の心を掴む陶芸家・井上茂さんが作る湯呑み。普段使いしやすい、軽やかで安定感のある使い心地です。