工芸

内田 悠(北海道)
盆
木工作家・内田 悠さんは、木目や木肌を生かした成形技術や染めの技法により新たな木の表情や魅力を引き出した、これまでにない器を生み出しています。内田さんが地元・北海道産の木材で作った鉄媒染のお盆です。

塗師 中野知昭(福井県)
羽反飯椀 中 朱
福井県鯖江市にて普段使いの漆器を制作する塗師 中野知昭さん。下地から塗りまでの工程を自ら行い、漆本来の柔らかくふくよかな質感を大事にする中野さんが作った朱色の漆の飯椀です。

塗師 中野知昭(福井県)
羽反飯椀 中 溜
福井県鯖江市にて暮らしの漆器を制作する塗師 中野知昭さん。下地から塗りまでの工程を自ら行い、漆本来の柔らかくふくよかな質感を大事にしています。そんな中野さんが作る、溜色の漆の飯椀です。

季の雲(滋賀県)
耐火長方鍋・深・大
通算100名以上の現代作家の作品の展示会や販売を行ってきた、滋賀県長浜市にあるモダンなギャラリー「季の雲」。そのオーナーであり陶芸家でもある中村豊実さんが手がけた、耐火シリーズの鍋兼器、大サイズです。

季の雲(滋賀県)
耐火長方鍋・深・小
通算100名以上の現代作家の作品の展示会や販売を行ってきた、滋賀県長浜市にあるモダンなギャラリー「季の雲」。そのオーナーであり陶芸家でもある中村豊実さんが手がけた、耐火シリーズの鍋兼器、小サイズです。

季の雲(滋賀県)
茶則・白・ヘラ型
通算100を超える現代作家の作品の展示会や販売を行ってきた、滋賀県長浜市にあるモダンなギャラリー「季の雲」。そのオーナーであり自身も陶芸家として活躍する中村豊実さんが作る、茶葉を扱う中国茶の道具です。

田所刃物(高知県)
身卸包丁(みおろし)(極上本霞研ぎ仕上げ)
高知の伝統工芸「土佐刃物」。その技術を継承する「田所刃物」製の切れ味の妙が生きる、三枚卸おろしや刺身に最適な包丁です。

蔦井乃理子(北海道)
銀彩湯吞茶碗(青)
陶磁器の土の素材感に異素材の美しさが調和した、独創的かつ実用的な器を手がける北海道札幌市の陶芸家・蔦井乃理子さん。多くの飲食店でも使われる実績を持つ作家が、銀の質感を取り入れて仕上げた湯呑み茶碗です。

蔦井乃理子(北海道)
銀彩湯吞茶碗(黒)
土の風合いに異素材の美しさを取り入れた独創的な器づくりを行う陶芸家・蔦井乃理子さん。実用性も申し分なく、飲食店でも使われている実績を持つ北国の作家が、銀彩と化粧土の質感が調和した湯呑みを作りました。

蔦井乃理子(北海道)
銀彩飯碗
陶芸家・蔦井乃理子さんは、北海道札幌市を拠点に、土味に異素材の美を取り入れた器づくりを行うユニークな作家です。日々の食卓から料理店のテーブルまで支える蔦井さんが作った、銀彩仕上げの飯碗です。

富貴堂(新潟県)
銅フライパン26cm草つる巻き仕様(金色)
伝統的工芸品の燕鎚起銅器など生活に役立つ銅製品を製作する新潟県燕市の工房「富貴堂」が作るシンプルで使いやすいフライパン。

古谷 宣幸(滋賀県)
黒釉しのぎ湯呑
生活に寄り添うシンプルな器づくりで海外でも活躍する滋賀・信楽町の陶芸家・古谷 宣幸さんが作る湯呑みです。理想の黒釉の質感を追い求めてたどり着いた上品で美しい黒色と、鎬が織りなす釉薬の濃淡は必見。

古谷 宣幸(滋賀県)
黒釉六寸皿(目跡あり)
古谷 宣幸さんはシンプルな中に繊細な技巧が光る暮らしの器づくりで、国内外問わず活躍する滋賀・信楽町の陶芸家です。こちらは、理想の釉調を求めて独自に開発した黒釉を使って作った、使いやすいサイズ感の陶器皿。

古谷 宣幸(滋賀県)
黒釉六寸皿(目跡なし)
古谷 宣幸さんはシンプルな中に繊細な技巧が光る暮らしの器づくりで、国内外問わず活躍する滋賀・信楽町の陶芸家です。こちらは、理想の釉調を求めて独自に開発した黒釉を使って作った、使いやすいサイズ感の陶器皿。

古谷 宣幸(滋賀県)
黒釉扁壺徳利
世界を股にかけて活躍しながら器を作る滋賀・信楽町の陶芸家・古谷 宣幸さん。その古谷さんが手がけた黒釉の徳利です。理想の質感を求めて、国外の古い焼き物を研究して開発した独自の黒釉を使用しています。

古谷 宣幸(滋賀県)
黒釉片口
日本国内だけでなく、海外での作陶経験も豊富な滋賀・信楽町の陶芸家・古谷 宣幸さん。毎年数カ月間は海外で暮らして制作や研究を行い、陶芸に関する見識を深め続けている作家が、黒釉を用いて作った片口です。

古谷 宣幸(滋賀県)
黒釉盃
日本国内だけでなく、海外での作陶経験も豊富な滋賀・信楽町の陶芸家・古谷 宣幸さん。毎年数カ月間は海外で暮らして制作や研究を行い、陶芸に関する見識を深め続けている作家が、黒釉を用いて作った盃です。

古谷 宣幸(滋賀県)
黒釉盃(浅)
日本国内だけでなく、海外での作陶経験も豊富な滋賀・信楽町の陶芸家・古谷 宣幸さん。毎年数カ月間は海外で暮らして制作や研究を行い、陶芸に関する見識を深め続けている作家が、黒釉を用いて作った盃です。

古谷 宣幸(滋賀県)
黒釉盃(深)
日本国内だけでなく、海外での作陶経験も豊富な滋賀・信楽町の陶芸家・古谷 宣幸さん。毎年数カ月間は海外で暮らして制作や研究を行い、陶芸に関する見識を深め続けている作家が、黒釉を用いて作った盃です。