ランキング(キッチン・テーブルウェア)
城 進(三重県)
アメ釉マグカップ
伊賀焼の産地として知られる三重県伊賀市の自然豊かな里山で、自作の薪窯による作陶を行う陶芸家・城 進さん。世界各国を巡り歩いて磨いた感性による独自の作風が魅力の城さんが、2種類の釉薬を施したマグカップ。
城 進(三重県)
鉄絵マグカップ
アフリカの泥染から着想を得た鉄絵をはじめ、多彩な技法で土味の生きた作風が魅力の陶芸家・城 進さんが作る鉄絵のマグカップ。国内だけでなく世界各国を巡りながら磨いてきた、豊かで独特な感性が息づく器です。
田島硝子株式会社(東京都)
にほんものストアオリジナル 氷紋硝子 SAKEグラス
東京の「田島硝子株式会社」は、歴史ある工芸品「江戸硝子」や「江戸切子」の製造・販売を行っています。伝統を継承しつつ新たな知識や技術も導入してきた職人集団が、江戸硝子の技法の1つを用いて作るグラスです。
城 進(三重県)
鉄絵飯碗
伊賀焼の産地である三重・伊賀。城 進さんはその里山に工房を構え、自作の薪窯による作陶を行う陶芸家です。鉄絵を中心に多彩な技法で土味の生きた器を作る城さんによる、アフリカの泥染をモチーフにした飯碗です。
田島硝子株式会社(東京都)
にほんものストアオリジナル 氷紋硝子 SAKEグラス 2個セット ※396円お得
「田島硝子株式会社」は、伝統的工芸品の「江戸硝子」や「江戸切子」を製造・販売しています。伝統と新たな知見や技術を融合させ進化してきた職人たちが、江戸硝子の技法を用いて作るグラスの2個セットです。
Shimoo Design(富山県)
浮様丸盆300mm
「美しい日本の道具」をコンセプトに、自然美と手仕事の温かさが宿る作品を生み出すユニット木工作家「Shimoo Design」。「浮様」という独自の着色技法と伝統技法を組み合わせた、使いやすい丸盆です。
新田佳子(東京都)
senの片口
艶消しのサンドブラスト技法を用いた独自の表現により、ガラス上に白と透明の美しいコントラストを描き出すガラス作家、新田佳子さんが作る酒器です。愛らしいフォルムの片口は、ぐい呑みとセットにしても◎。
マルナオ(新潟県)
スプーンL 黒檀
新潟県三条市の「マルナオ」は、寺社装飾の彫刻業で培った伝統技術に裏打ちされた、美しく機能的な木工製品を製作する工房です。この受注生産の黒檀のスプーンは、堅木ならではの特性を生かして作られています。
内田 悠(北海道)
丸皿
木工作家・内田 悠さんは、木目や木肌を生かした成形技術や染めの技法により新たな木の表情や魅力を引き出した暮らしの器を生み出しています。内田さんが地元・北海道産の木材で作った、美しい縁なしの丸皿です。
Shimoo Design(富山県)
浮様丸皿240mm
潔い自然美と手仕事の温かさが宿る木工作品を手がける「Shimoo Design」。日本の文化や美意識を作品に落とし込む作家が伝統技法と独自の着色技法を融合して作る、皿にも盆にもなる木目の美しい器です。
季の雲(滋賀県)
耐火長方鍋・深・小
通算100名以上の現代作家の作品の展示会や販売を行ってきた、滋賀県長浜市にあるモダンなギャラリー「季の雲」。そのオーナーであり陶芸家でもある中村豊実さんが手がけた、耐火シリーズの鍋兼器、小サイズです。
Shimoo Design(富山県)
浮様丸皿280mm
古より息づく日本の文化や美意識を、現代の生活様式に落とし込んだ作品づくりを夫婦で行うユニット木工作家「Shimoo Design」。木目を生かす伝統技法と独自の着色技法を組み合わせて仕上げた丸皿です。
田島硝子株式会社(東京都)
にほんものストアオリジナル 氷紋硝子 SAKEグラス 4個セット ※1188円お得
「田島硝子株式会社」は、伝統的工芸品の「江戸硝子」や「江戸切子」を製造・販売しています。伝統と新たな知見や技術を融合させ進化してきた職人たちが、江戸硝子の技法を用いて作るグラスの4個セットです。
蔦井乃理子(北海道)
銀彩飯碗
陶芸家・蔦井乃理子さんは、北海道札幌市を拠点に、土味に異素材の美を取り入れた器づくりを行うユニークな作家です。日々の食卓から料理店のテーブルまで支える蔦井さんが作った、銀彩仕上げの飯碗です。
内田 悠(北海道)
丸リム皿
木工作家・内田 悠さんは、木目や木肌を生かした成形技術や染めの技法によりこれまでにない木の表情を引き出した暮らしの器を生み出しています。内田さんが地元・北海道産の木材で作った美しい縁付きの丸皿です。
内田 悠(北海道)
盆
木工作家・内田 悠さんは、木目や木肌を生かした成形技術や染めの技法により新たな木の表情や魅力を引き出した、これまでにない器を生み出しています。内田さんが地元・北海道産の木材で作った鉄媒染のお盆です。
木工作家 堀 宏治(長崎県)
ウォルナット深丸盆Φ245
長崎県佐世保市にアトリエを構え、素朴で優しい美しさを宿す木製のテーブルウェアを中心に制作する木工作家 堀 宏治さん。シンプルながら表情豊かな作風が魅力の作家がブラックウォルナット材で作る丸盆です。
村上雄一(岐阜県)
ラーメン丼(沖縄のマカイ)米色青磁
岐阜県土岐市で作陶を行う村上雄一さんは、現代の「民藝」を器に落とし込んだものづくりによる心地よい使用感とデザイン性を備えた生活の器を作る陶芸家です。そんな村上さんが素朴で温かな稲穂色の丼を作りました。
マルナオ(新潟県)
八角 WPC 235mm 紫
寺社を装飾する木彫の伝統技術と銘木に関する知見を生かし、機能的で美しい高精度な木工製品を生み出す「マルナオ」。先達の知恵と経験を受け継ぐ精鋭の職人を擁する工房が作る、精密な造形の紫檀の八角箸です。
蔦井乃理子(北海道)
泥彩カップ&ソーサー
北海道札幌市の陶芸家・蔦井乃理子さんは、土の素材感に異素材の美しさを融合させた独創性と実用性を兼ね備えた器づくりが魅力。そんな飲食店からも引く手数多の作家が作る、泥彩で仕上げたカップ&ソーサーです。
季の雲(滋賀県)
耐火長方鍋・深・大
通算100名以上の現代作家の作品の展示会や販売を行ってきた、滋賀県長浜市にあるモダンなギャラリー「季の雲」。そのオーナーであり陶芸家でもある中村豊実さんが手がけた、耐火シリーズの鍋兼器、大サイズです。
てつ工房(長崎県)
5寸墨弾きリム皿(茶)
江戸時代から使われてきた「墨弾き」という技法を用いたシャープな線で、生き物の姿を生き生きとした筆致で描き出す長崎市の陶芸家・小島鉄平さん。気鋭の陶芸家が、素地の土味を生かして作った縁ありの皿です。
木工作家 堀 宏治(長崎県)
さくら深四角盆(大)
長崎県佐世保市にアトリエを構え、素朴で優しい美しさを宿す木製のテーブルウェアを中心に制作する木工作家 堀 宏治さん。シンプルながら表情豊かな作風が魅力の作家が、チェリー材で作る大きめの角盆です。
木工作家 堀 宏治(長崎県)
深さくら盆Φ245
長崎県佐世保市にアトリエを構え、素朴で優しい美しさを宿す木製のテーブルウェアを中心に制作する木工作家 堀 宏治さん。シンプルながら表情豊かな作風が魅力の作家が高級なチェリー材で作る丸盆です。
村上雄一(岐阜県)
ラーメン丼(沖縄のマカイ)青磁
東京・沖縄・岐阜を中心とした自身の軌跡を軸に、現代の「民藝」を追求した日常の器づくりを行う陶芸家・村上雄一さん。モダンで洗練された、使い心地のよい作品を生み出す村上さんが美しい翡翠色の丼を作りました。
木工作家 堀 宏治(長崎県)
ウォルナット深四角盆(正方形)
長崎県佐世保市にて、素朴で優しい美しさを宿す木製のテーブルウェアを中心に制作する木工作家 堀 宏治さん。シンプルながら表情豊かな作風が魅力の作家が、ブラックウォルナット材で作る正方形のお盆です。
マルナオ(新潟県)
夫婦セット 八角 WPC 紫、赤
新潟県三条市で寺社を装飾する彫刻業から始まった「マルナオ」。彫刻の伝統技術と銘木を扱ってきた経験を生かし、機能的で美しい木工製品を手がける工房が、ベストセラーである八角箸を夫婦セットにしました。
KOHEI GLASS STUDIO(富山県)
八寸四角皿
ガラスを通じた多彩な表現を追求し、革新的な製法を強みとする富山県の「KOHEI GLASS STUDIO」が手がけた正方形の大皿。手作業による削りが醸す独特なガラスの表情が、雄大な自然を思わせる一品。
木工作家 堀 宏治(長崎県)
ウォルナット深四角盆(大)
長崎県佐世保市にて、素朴で優しい美しさを宿す木製のテーブルウェアを中心に制作する木工作家 堀 宏治さん。シンプルながら表情豊かな作風が魅力の作家が、ブラックウォルナット材で作る大きめの角盆です。
てつ工房(長崎県)
8寸墨弾き皿
会社員時代、ほぼ独学で始めた陶芸にのめり込み、動物の“生きる姿”を躍動感たっぷりに描き切る独特の絵付けにたどり着いた長崎市の陶芸家・小島鉄平さん。「墨弾き」という技法を用いた、8寸サイズの大皿です。
てつ工房(長崎県)
5寸墨弾き皿
古くから用いられてきた「墨弾き」という技法を駆使し、手製の釉薬など原料からこだわる長崎市の陶芸家・小島鉄平さん。「てつ工房」の屋号で作陶に励む小島さんが作る、使いやすいサイズ感の縁なしタイプの皿です。
てつ工房(長崎県)
5寸墨弾きリム皿(白)
「てつ工房」の屋号で作陶する小島鉄平さんは、長崎市在住の陶芸家です。生き物の“生きる姿”を独特のタッチで躍動感たっぷりに描いた、見る人に迫るうつわが魅力的。そんな小島さん製作の縁ありの皿がこちらです。
大谷製陶所/大谷哲也(滋賀県)
平鍋(浅)
豊かで丁寧な暮らしで培われた感性と美意識が反映された、美しい作品を生み出す陶芸家夫妻が営む滋賀・信楽町の「大谷製陶所」。国内だけでなく海外からも注目される陶芸家夫妻が作る、次世代の浅型の土鍋です。
漆琳堂(福井県)
RIN&CO. 越前硬漆 刷毛目 / 平S
カラフルな色展開で和食・洋食にもスイーツにも幅広く対応する「RIN&CO.」シリーズ。耐久性・耐熱性に優れた塗膜なので食洗機に対応します。黒以外はキズが目立ちにくい刷毛目技法で塗り上げた器です。
塗師 中野知昭(福井県)
日愉椀 小 黒
下地から塗りまでの工程を自ら行い、普段使いの漆器を作っている福井県鯖江市の塗師 中野知昭さん。こちらの黒色の漆椀は、彼の代表作の1つでもあります。漆本来の、優しげでふくよかな質感にも注目です。
漆琳堂(福井県)
RIN&CO. 越前硬漆 刷毛目 / 椀S
耐久性・耐熱性に優れた塗膜「越前硬漆」をキズが目立ちにくい刷毛目技法で塗り上げた器。北陸の色を取り入れたカラフルな「RIN&CO.」シリーズは和食・洋食にもスイーツにも幅広く対応します。
漆琳堂(福井県)
漆琳堂 越前硬漆 朝倉椀 4.5寸
耐久・耐熱性がアップデートされた塗膜「越前硬漆」により、食洗機に対応する実用性と職人の手塗りによる美しい佇まいを持つ漆器です。一乗谷朝倉氏遺跡から出土した椀と同じフォルムで、端反型が特長です。
漆琳堂(福井県)
漆琳堂 越前硬漆 朝倉椀 4寸
戦国大名が愛用した器を継承する安定あるフォルム。福井県や地元の大学と共同開発した塗膜「越前硬漆」により耐久・耐熱性が強化され、食洗機に対応する実用性と老舗職人の手作業による美しい佇まいを持つ漆器です。
木工作家 堀 宏治(長崎県)
深さくら四角盆(正方形)
長崎県佐世保市にアトリエを構え、素朴で優しい美しさを宿す木製のテーブルウェアを中心に制作する木工作家 堀 宏治さん。シンプルながら表情豊かな作風が魅力の作家が、チェリー材で作る正方形のお盆です。
塗師 中野知昭(福井県)
三ツ組椀 黒
こちらの三つ組のお椀は、福井県鯖江市で暮らしの漆器を作る塗師 中野知昭さんによる作品です。漆本来の柔らかくふくよかな質感が美しい中野さんの作品は、下地から塗りまでの工程を自らの手で仕上げています。
古谷 宣幸(滋賀県)
黒釉六寸皿(目跡あり)
古谷 宣幸さんはシンプルな中に繊細な技巧が光る暮らしの器づくりで、国内外問わず活躍する滋賀・信楽町の陶芸家です。こちらは、理想の釉調を求めて独自に開発した黒釉を使って作った、使いやすいサイズ感の陶器皿。
古谷 宣幸(滋賀県)
黒釉盃(浅)
日本国内だけでなく、海外での作陶経験も豊富な滋賀・信楽町の陶芸家・古谷 宣幸さん。毎年数カ月間は海外で暮らして制作や研究を行い、陶芸に関する見識を深め続けている作家が、黒釉を用いて作った盃です。
村上雄一(岐阜県)
並丼(沖縄のマカイ)米色青磁
国内有数の焼き物の産地、岐阜県土岐市の陶芸家・村上雄一さんは、モダンで機能的な普段使いの器を制作しています。現代の「民藝」を器に落とし込んだものづくりを志す作家が作った、米色青磁の小ぶりな丼です。
塗師 中野知昭(福井県)
日愉椀 小 朱
下地から塗りまでの工程を自ら行い、日常使いの漆器を制作する福井県鯖江市の塗師 中野知昭さん。こちらは、代表作の1つでもある朱色の漆椀です。漆本来の、柔らかくふくよかな質感もポイント。
村上雄一(岐阜県)
並丼(沖縄のマカイ)青磁
陶芸家・村上雄一さんは、焼き物の産地として知られる岐阜県土岐市を拠点に暮らしの器を制作しています。現代の「民藝」を陶芸に落とし込み、モダンで機能的な作品を生み出す村上さんによる青磁の小ぶりな丼です。
鈴木美雲(山形県)
灰釉蕎麦猪口
山形市で創作活動を行う陶芸家の鈴木美雲さんによる土灰釉をかけた蕎麦猪口。1つとして同じ色味や雰囲気のものはない一点物です。湯呑や茶碗蒸しの器、副菜用の小鉢など、幅広い用途に使うことができます。
KOHEI GLASS STUDIO(富山県)
長角皿
革新性と独自性を強みに素材や製法を研究し、新しいことに挑戦し続ける富山県の「KOHEI GLASS STUDIO」。「今までに見たことのないガラスの表情」を追求するスタジオが制作した長方形の角皿です。
樽田裕史(愛知県)
光芒 ご飯茶碗
愛知県瀬戸市の陶芸家・樽田裕史さんは、線状に入れた透かし彫りと透明釉で表現する「蛍手」を用いた陶磁器を作っています。光と影が調和した独自の作風を打ち出す気鋭の作家が作る、美しいご飯茶碗がこちら。