ランキング(キッチン・テーブルウェア)
鋳心ノ工房(山形県)
箸置き・丸(4個セット)
紙を折りまげた形がモチーフの、鉄鋳物で作られた箸置きです。桐箱入りは贈り物に最適な逸品。小さな文鎮としても使用可能。仕上げは伝統技法の「漆の手塗り焼付仕上げ」です。
鋳心ノ工房(山形県)
箸置き・角(4個セット)
紙を折りまげた形がモチーフの、鉄鋳物で作られた箸置きです。桐箱入りは贈り物に最適な逸品。小さな文鎮としても使用可能。仕上げは伝統技法の「漆の手塗り焼付仕上げ」です。
富貴堂(新潟県)
【受注生産】湯沸 2 L(金色)
金物の町、新潟県燕市で銅素材の特性を生かした日用品を作る「富貴堂」。地元に息づく伝統技術をベースに新技法も取り入れながら、シンプルな美しさを追求する工房が手作業で作り上げる「一生もの」のやかんです。 金物の町、新潟県燕市で銅素材の特性を生かした日用品を作る「富貴堂」。地元に息づく伝統技術をベースに新技法も取り入れながら、シンプルな美しさを追求する工房が手作業で作り上げる「一生もの」のやかんです。
森永材木店(長崎県)
にほんものオリジナルカッティングボード 角形Lサイズ
「森永材木店」は、台所仕事に適したイチョウ木を用いてまな板を中心に、家庭の味を受け継ぐ良質な道具を作る材木店です。木を知り尽くした材木店が、樹齢100年のイチョウ木でカッティングボードを作りました。
森永材木店(長崎県)
にほんものオリジナルカッティングボード 丸形Mサイズ
台所仕事に適した材木であるイチョウ木を原料に、まな板をメインとした道具を製作する「森永材木店」。木材を知り尽くした材木店が、樹齢100年のイチョウ木で作るおしゃれな丸形のカッティングボードです。
森永材木店(長崎県)
にほんものオリジナルまな板(2個セット)
まな板の素材にぴったりなイチョウ木を厳選し、手間ひまかけて良質なまな板を制作する、長崎県南島原市の「森永材木店」。真摯に木材と向き合い続ける材木店による、にほんものストア限定のまな板のセットです。
森永材木店(長崎県)
にほんものオリジナルまな板
まな板の素材としてぴったりなイチョウ木を厳選し、手間ひまかけて良質なまな板を制作する、長崎県南島原市の「森永材木店」。真摯に木材と向き合い続ける材木店が、にほんものストア限定のまな板を作りました。
田所刃物(高知県)
ペティ切付型包丁(極上本霞研ぎ鏡面仕上げ)
高知県で継承される「土佐刃物」の伝統を守りつつ、「刃物業界の常識を覆す」ことを目標に“研ぎ”の技術を磨き続ける「田所刃物」。こちらは、プロの料理人からも高く評価されるこの工房が作るペティナイフです。
田所刃物(高知県)
身卸包丁(みおろし)(極上本霞研ぎ仕上げ)
国内の和包丁の生産を支える高知県の伝統工芸「土佐刃物」を受け継ぐ「田所刃物」。全身の感覚を研ぎ澄ませ、手間と時間を惜しまず研ぎ上げる持ち前の技術の粋を集めて作り上げた、切れ味抜群の身卸包丁です。
田所刃物(高知県)
三徳包丁(極上本霞研ぎ仕上げ)
和包丁の産地の1つである高知県に受け継がれる「土佐刃物」の伝統を守る「田所刃物」。こちらは、全身の感覚を研ぎ澄ませて行う“研ぎ”の技術をもって包丁の切れ味を追求する職人の底力を実感できる万能包丁です。
安間製茶(静岡県)
瓦急須「粋月(すいげつ)」白葉茶セット
茶業界に新風を吹き込む「安間製茶」が、究極のお茶のおいしさを追い求めて開発した特殊な瓦の急須。白葉茶とセットでお届け。
安間製茶(静岡県)
瓦のおちょこ×白葉茶つきしろセット
茶業界に新風を吹き込む「安間製茶」が、お茶の旨みと甘みを引き出す炭素に着目して生まれた瓦のお猪口。白葉茶とともにどうぞ。
庄村久喜(佐賀県)
白妙磁鉢 M
佐賀県の名産品である有田焼の産地で130年以上続く「晩香窯」の6代目・庄村久喜さんが、独自に編み出した次世代の白磁「白妙磁」による使いやすい鉢を作りました。芸術性と機能性を兼ね備えた器です。
庄村久喜(佐賀県)
白妙磁鉢 S
有田焼の産地である佐賀・有田町で130以上続く窯元の6代目・庄村久喜さんが独自に編み出した新たな時代の白磁「白妙磁」による小鉢です。有田焼の伝統を守りながらも、現代の生活に馴染む器となっています。
樽田裕史(愛知県)
ゆらぎ 汲み出し
樽田裕史さんは、美しい採光が魅力的な陶磁器を作る愛知県瀬戸市の陶芸家。線状に入れた透かし彫りと透明釉で表現する「蛍手」を得意とする作家が、癒やし効果のある「1/fゆらぎ」をモチーフに作る汲出です。
大澤哲哉(愛知県)
急須
愛知県常滑市で活躍する、陶芸家・大澤哲哉さん。ヤスリを活用した磨きの技術と上品で落ち着いた光沢感が織りなすヴィンテージ品のような作風が魅力的な小ぶりの急須です。
大谷製陶所/大谷哲也(滋賀県)
平鍋(深)
日々の暮らしで培われる美意識を大切にし、日常に寄り添った作品作りを行う滋賀・信楽町の「大谷製陶所」。こちらは、国内だけでなく海外からも注目を集めるオーナーの陶芸家夫妻が作る次世代の深型の土鍋です。
井上茂(愛知県)
白三島 飯椀
土の味わいを大切にするべく、採掘したそのままの「原土」を原料に土の優しさあふれる暮らしの器を作る陶芸家・井上茂さんが作る飯椀です。三島手で表現された味わい深い佇まいと、軽やかな使い心地がポイント。
庄村久喜(佐賀県)
磁の片口
有田焼の産地で知られる佐賀・有田町で130年以上続く窯元の6代目・庄村久喜さんが作る酒器。独自に創案した釉薬や技法を用いた新時代の白磁「白妙磁」により表現された片口は、花器としても映える美しさです。
樽田裕史(愛知県)
ゆらぎ ぐい呑
陶芸家・樽田裕史さんは、線状の透かし彫りと透明釉で表現する「蛍手」を用いた独自の作風で多くの人を魅了する気鋭の作家です。こちらは、「1/fゆらぎ」をモチーフに心地よい姿を追求して作ったぐい呑み。
古谷製陶所(滋賀県)
渕荒横彫 手付丸型スープカップ
粉引の器を主に手がける、滋賀・信楽町の「古谷製陶所」。信楽焼の産地としても知られる焼き物の町に工房兼店舗を構える製陶所が、模様や色の個性に土ものの醍醐味を感じる手作りのスープカップを作りました。
古谷 宣幸(滋賀県)
黒釉しのぎ徳利
生まれ故郷でもある滋賀県甲賀市の信楽町を拠点に、国内だけでなく、海外でも活躍する古谷 宣幸さん。こちらは、そんな古谷さんがオリジナルの黒釉を用いて作った黒釉しのぎ徳利です。
古谷 宣幸(滋賀県)
黒釉しのぎ盃
生まれ故郷でもある滋賀県甲賀市の信楽町を拠点に、国内だけでなく、海外でも活躍する古谷 宣幸さん。こちらは、そんな古谷さんがオリジナルの黒釉を用いて作った黒釉しのぎ盃です。
新田佳子(東京都)
senのグラス
新田佳子さんは、丁寧な手仕事とサンドブラストという艶消しの技法を組み合わせた、薄氷のような趣を醸すガラス食器を主に手掛けるガラス作家です。こちらは、白と透明が織りなす独特の透け感が美しいグラス。
新田佳子(東京都)
senのぐい呑
丁寧な手仕事と繊細なサンドブラストの技法を組み合わせ、薄氷のような世界観のガラス作品を生み出す、東京・中野区のガラス作家、新田佳子さん。暮らしに寄り添う食器を主に製作する新田さんが作るぐい呑みです。
蔦井乃理子(北海道)
銀彩湯吞茶碗(黒)
土の風合いに異素材の美しさを取り入れた独創的な器づくりを行う陶芸家・蔦井乃理子さん。実用性も申し分なく、飲食店でも使われている実績を持つ北国の作家が、銀彩と化粧土の質感が調和した湯呑みを作りました。
蔦井乃理子(北海道)
銀彩湯吞茶碗(青)
陶磁器の土の素材感に異素材の美しさが調和した、独創的かつ実用的な器を手がける北海道札幌市の陶芸家・蔦井乃理子さん。多くの飲食店でも使われる実績を持つ作家が、銀の質感を取り入れて仕上げた湯呑み茶碗です。
聴雪窯 土田健(山形県)
亀文平ぐい
長寿の象徴として用いられる亀を内側にあしらった、縁起の良いぐいのみです。ふちに施された色もアクセントになっています。縁起が良いモチーフということもあり、贈り物として選ぶのもおすすめです。
蔦井乃理子(北海道)
銀彩湯吞茶碗(白)
北海道札幌市の陶芸家・蔦井乃理子さんは、土の素材感に異素材の美しさを融合させた独創性と実用性を兼ね備えた器づくりが魅力。化粧土のマットと銀彩の光沢とのコントラスト、アート作品のような湯呑み茶碗です。
マルナオ(新潟県)
極上 八角箸 黒檀 235mm
ものづくりの街、新潟県三条市にある「マルナオ」は、寺社を装飾する木彫の伝統技と名木に関する知見を生かし、機能的で美しい木工製品を制作しています。そんな工場の技術の粋を集めた、最高品質の八角箸です。
Shimoo Design(富山県)
浮様丸皿240mm【銀の鎹】
「Shimoo Design」は、機能的な価値に加え、空間や生活を彩る情緒的な価値も大切にするユニット木工作家。伝統技法と独自の着色技法を融合して作る銀の留め具付き丸皿は、新しい和の形を提案します。
古谷製陶所(滋賀県)
粉引 輪花高台鉢
素朴で温かみのある風合いの粉引の器作りを得意とする、滋賀・信楽町の「古谷製陶所」。信楽焼の産地としても知られる町で暮らしに寄り添う作品を数多く生み出す製陶所が作る、高台付きの粉引の器です。
古谷製陶所(滋賀県)
たて鉄線 手付丸型スープカップ
粉引の第一人者が創業し、信楽焼の産地である滋賀・信楽町に工房兼店舗を構える「古谷製陶所」。手作りによる器の個性を大切にする製陶所が、模様や色合いに1つとして同じもののないスープカップを作りました。
富貴堂(新潟県)
銅フライパン26cm草つる巻き仕様(金色)
金属加工業の盛んな新潟県燕市にて、銅素材の日用品を製作する「富貴堂」。地元の伝統的な技術を基に現代の新たな技法をも取り入れ続ける工房が仕上げた銅製品のフライパンは、銅の強みが最大限に生きています。
Shimoo Design(富山県)
浮様丸皿280mm【銀の鎹】
日本の文化や美意識を、現代のライフスタイルに落とし込んだ作品を作るユニット木工作家「Shimoo Design」。木目を生かす伝統技法と独自の着色技法を組み合わせて仕上げた、銀の留め具付きの丸皿です。
大谷製陶所/大谷哲也(滋賀県)
平鍋(並)
豊かで丁寧な暮らしで培われた美意識を反映した作品の数々が、国内のみならず海外からも注目を集める滋賀・信楽町の「大谷製陶所」。こちらは、工房を営む陶芸家夫婦が作る次世代の土鍋の、定番のタイプです。
井上茂(愛知県)
白三島 小皿
採掘したそのままの「原土」を用いた土づくりからこだわり、プリミティブな魅力にあふれた暮らしの器を作る陶芸家・井上茂さんが作った、軽くて使いやすい小皿です。三島手の模様が美しく、土の個性が生きています。
季の雲(滋賀県)
茶則・白・ヘラ型
通算100を超える現代作家の作品の展示会や販売を行ってきた、滋賀県長浜市にあるモダンなギャラリー「季の雲」。そのオーナーであり自身も陶芸家として活躍する中村豊実さんが作る、茶葉を扱う中国茶の道具です。
伊藤雅風(愛知県)
黒泥急須
自ら作った土を使い、オールドスタイルの常滑急須をストイックに極める愛知県常滑市の陶芸家・伊藤雅風さんが手がけた急須。還元焼成することで、重厚感ある黒色と金属のような艶のある質感を表現しています。
伊藤雅風(愛知県)
朱泥急須
昔ながらの製法で自家製の土を作り、オールドスタイルの常滑急須を追求する愛知県常滑市の陶芸家・伊藤雅風さんが、朱泥本来の美しさにこだわった急須がこちら。「焼き締め」という技法で生かした土味が魅力です。